芦ノ湖方面から駒ヶ岳を見上げたときに見える建物がこれです。想像していたより 駒ヶ岳スノーランド. 廃墟となっていました。スケートリンクか何かの施設だったのでしょう 。昭和の観光地のにおいがします。 振り返って. 天候まで廃墟の雰囲気になってきまし た。

もう一つの廃墟 もう40年ぐらい前になりますか、白浜の子供達は冬にスケートをやりに 駒ケ岳まで来たそうです。うちのはスケートをした記憶しか残ってませんが、どうも ケーブルカーで山頂まで登って、火口に位置するこの"駒ケ岳スノーランド”で滑っ たらしい。

廃墟マニアの4号の心を鷲掴みにするような建物。緑の苔むした建物、ひびいった壁。 駒ケ岳山頂にある「駒ケ岳スノーランド」の廃墟。スキー場だったらしいが、さすがに中途 半端 同じく駒ヶ岳山頂にある箱根神社奥宮。山頂の草原にポツンとたたずんでいて

1983年, 12月25日, 駒ケ岳スケートセンターに「雪あそび広場」新設. 1985年, 3月15日, 駒ケ岳スケートセンター営業終了. 12月28日, 駒ケ岳スノーランド開業（元スケート場を 全面改装）. 2005年, 8月31日 レストランコルナス廃墟（H．FUKが撮影、2006年4月 ）

昔あった「箱根駒ケ岳スノーランドご案内」を無理やり直した看板です。 箱根駒ケ岳 ロープウェーの駒ケ岳ロープウェー頂上駅ともども廃墟化しています。 駒ケ岳頂上 駅前にはこれまた廃墟のスノーランドの建物があります。

スケートリンクなども整備され、駒ケ岳スノーランドなるものも開業しました。 堤家の後継者、義明は学生時代よりウインタースポーツに傾倒しており 最後は稼働しながらにして廃墟のような駅施設を持った鉄道として逆に有名になったほど

これは箱根駒ヶ岳ロープウェイ頂上駅です。 昔から気になっていたはげ山の頂上に見えていた不思議なムードの建物。 数年前にこの気になっていた場所に行ってみました。 随分昔はこの頂上付近はスノーランドというウインタースポーツの 

ただ、ケーブルカー駅舎／駒ケ岳スノーランド（駒ケ岳スケートセンター）は≪廃墟≫ と化しており時代の流れを痛感させられたが。。。 その後は、義母が15時 に約束があるということもあって、箱根駅伝 の芦ノ湖ゴール／スタート交差点近くの【 

2006年3月21日 ２７００年ほど前の噴火で山の北西部が吹っ飛び、早川をせき止め芦ノ湖が出来たと言われている。 頂上真ん中には、スキー場の廃墟が。 箱根に来ても、駒ヶ岳などに来ずに、温泉でゆったりとして、美術館巡りなどやるのだろうか。

一時は活況を呈したのだろう駒ヶ岳スノーランドも今ではすっかり廃墟となり、不気味に佇む。霧が発生しやすい場所だけに、酷くカビ臭くて頭が痛くなってくる。スノーブーツやスキー板はそのまま放置されていた。レストランコルナス。仲間連れやカップル、家族連れ、たくさんの人で

箱根駒ケ岳山頂にある、駒ケ岳スノーランドの紹介です。ここは、1985年に開業したらしいです。スノーランドという事も合って、雪遊び広場みたいな感じだったのでは?スキーが出来るほどの斜面は無いです。このスノーランドが出来る前には、駒ケ岳スケートセンターという1周4