廃旅館新川(大百池の廃墟) 概要・歴史

角丸窓が並ぶ昭和のミニ割烹

廃旅館新川は千葉県千葉市緑区の大百池湖畔にある旅館跡。「割烹旅館SK」「大百池の廃墟」等として紹介されていることもある。

二階建ての小規模施設で、アール窓と螺旋の外階段が印象的な建築である。一階が喫茶店で二階が旅館だったとも、一階は割烹だったとも言われる。一階にはバーカウンターのようなものと奥に棚が残っており、とても小さな店舗だったことがわかる。

1970年代後半頃に建設されたものらしい。

閉業時期不詳ながら、1980年代のうちには閉業していたらしく、2002年時点で廃墟としての言及が見られる。この時点ではまだ火災にあっていない。

その後放火被害にあい、全体が赤茶けて崩壊が進み、草木に飲み込まれつつある。

2019年2月時点で現存し、建物に隣接して電話ボックスほどの煉瓦状の小建築、錆びたフレームが残っているが関連不詳。

なお、同建物脇の石段は上の現役民家に続いており、使用されている。

また、大百池は「おおどいけ」と読み、460年の歴史を持つというため池である。

状態
2019年02月07日 更新

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廃旅館新川(大百池の廃墟) 住所

千葉県千葉市緑区おゆみ野中央2丁目

廃旅館新川(大百池の廃墟) 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

廃旅館新川(大百池の廃墟) 画像・写真

廃旅館新川(大百池の廃墟)
全体的に錆付き赤茶に変色している
廃旅館新川(大百池の廃墟)
外階段は腐って危険な状態である
廃旅館新川(大百池の廃墟)
楕円形の窓がユニーク
廃旅館新川(大百池の廃墟)
蔦に覆われている
廃旅館新川(大百池の廃墟)
一階窓から覗くと、天井が剥げ落ち、奥には棚の跡、手前にカウンターらしきものが見られる
廃旅館新川(大百池の廃墟)
裏手の階段から覗き込むことができる
廃旅館新川(大百池の廃墟)
屋上にも枯葉が積もっている
廃旅館新川(大百池の廃墟)
建物に隣接して煉瓦状の小建築、錆びたフレームが残っているが関連不詳
廃旅館新川(大百池の廃墟)

廃旅館新川(大百池の廃墟) ストリートビュー・空中写真

廃旅館新川(大百池の廃墟) 関連ブログ・参考リンク

新川旅館
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/chiba/hotel/shinkawa/shinkawa.htm
もう、15年以上前から廃墟で居続けている割烹旅館である。周囲は、綺麗な公園に生まれ変わっているのに、この場所だけが時を止めたままだった。営業していた頃は、目の前にある大きな沼で採れる魚を割烹料理にして出していたのであろう。旅館といっても1部屋しかないので、1日
割烹旅館SK
http://kaede472.momijioroshi.com/ruins_093.htm
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割烹旅館SK
http://kakosumi3.web.fc2.com/page011.html
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REPORT - 204 │ 大百池 旅館 新川|6Frogs - 行ってみたら凄かった。 │ 廃墟や廃村、秘境や遺構の調査レポート
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ずっと気に成っていた廃墟が在った、まだ廃墟には興味が無くて林道ライダーで酷道さんやってた時にふと寄った大百池。その湖畔でポツンと残るこの廃墟、どうやらその後の机上調査では旅館の廃墟だった様だ。一時期何故か保田見林道の廃屋と混同していて見付けるのに四苦八苦したの
レポート⑯ 携帯ホームページ フォレスト
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新興住宅地である千葉市のおゆみ野地区。今回の物件はとある大きい池のある、整備された新しい公園の片隅にある廃墟化した旅館です。当物件、由来は不明ですが恐らく家族経営か何かの小旅館でしょうか。廃業してから相当の年月が経過していると思われます。某有名HPで見つけ気に
新川旅館|茜のブログ
http://ameblo.jp/lvy4sheen/entry-12202331829.html
新川旅館旅館と聞いていたのですが普通の一軒家程の大きさでしたボロボロでした中は崩れてなんにもなく竹藪と化していました非常階段は登れましたがとにかくボロボロでした思っていたよりも小さくて中身がなくて(崩れていて)ショッキングでした結構遠かったのにぃ
おゆみ野の廃墟 | ユーイの航海日誌
https://ameblo.jp/amatsubamezc31/entry-11942023406.html
おゆみ野遊歩道をサイクリングしてて見つけた廃墟。大百池の横にありました。2階建の小さな建物で、螺旋階段が付いてます。建物の裏に石の階段が有りましたが、どうやら民家に繋がっているらしく、犬がすごい勢いで吠えてました。調べてみましたが、新川という名前の旅館だったよ

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