2005年6月25日 岩泉行き列車に乗り押角トンネルを抜けてすぐ左側に広い平らな敷地が、かつての 宇津野駅の跡である。 以前記事でも紹介 岩手県岩泉町の集落「宇津野地区」、今 現在はほとんど無人の廃村状態となっていて、駅跡前にもこのような廃墟が残っている だけです。 . ちなみにこの廃屋は普通の民家で駅本屋ではありませんよ＾＾

その岩泉線はもともとは小本線といい、茂市から小本を結ぶ貨物線として戦前に計画 されました。戦前に、押角まで開通し; そこから、釜石の製鉄所で使う耐火煉瓦用の粘土 を運んでいました。戦後すぐに、押角トンネルを開通し、岩泉町側の出口; に宇津野駅

2011年8月21日 岩泉線（いわいずみせん）は、岩手県宮古市にある茂市駅と下閉伊郡岩泉町にある岩泉 駅を結ぶ東日本旅客鉄道（JR東日本）の鉄道路線（地方交通線）。 . ⑦旧宇津野駅跡 ：岩泉行き列車に乗り押角トンネルを抜けると、すぐ左側に見える広い平らな敷地が跡地 であり、国道340号からは . 岩泉線 費用対効果的には 廃線が妥当ですね. 年寄り ぷー太郎(向日葵)日向葵 2011-08-21 08:57:58 >>このコメントに返信

4 日前 岩泉線22 国道340号線 押角駅前. 岩手和井内駅から国道340号線を刈屋川に沿って 遡ると約6.3㎞で押角駅前に到着し 小本線は押角駅開業から3年後の昭和22年には 押角トンネルを越えて宇津野駅（貨物駅）まで延伸しますが、この時に

2012年6月17日 宇津野駅の跡地は貨物専用駅らしく広大な空き地が広がっていますが、一帯は夏草に 覆われ確たる駅の遺構を見付ける事はできませんでした。岩泉線を廃止に追いやった 災害現場はここから約4㎞北方に位置しているおり、廃駅とは言え当駅

宇津野駅跡？（岩泉線）（岩手県下閉伊郡大川村）. 昭和22(1947)年11月25日、小本線 は押角から１駅、この宇津野まで延長開業しました。 昭和32(1957)年5月16日、浅内に 線路が延びるまでの約10年間、ここが終着駅でしたが同日に廃止されています。

2013年7月5日 先日、臨時駅のことを書きましが、今日は廃駅について触れたいと思います。いずれも○稿○○があります。廃線になった路線には当然廃駅があります。ここで取り上げる駅は、まだ現役路線の廃駅です。もっとも最初に紹介する駅は、 岩泉線ツ黴

岩泉線 岩泉線[小本線（東日本旅客鉄道（旧国鉄））、岩泉線（東日本旅客鉄道（旧国鉄））]の路線図です。 初期状態ではすべての時点での路線・駅が表示されています（廃線部分を含む）。 特定時点での路線・駅を表示するには

岩泉駅は勿論のこと、茂市駅も走破されていたとは!超驚きです! 岩泉線、本当に存在していたのが不思議な路線でしたが、それも、お別れを言う間もなく廃線されたのが一番悔やまれますね。 勿論、収益が厳しかったゆえに

平成22（2010）年7月に岩泉線が土砂災害によって不通になって以来、廃線にしたいJRと復旧したい自治体の間では協議が続けられました。輸送量が極めて少ない岩