八久和林道 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/road/yakuwa/main7.html
2004年8月30日 これって、廃道化の途中で脱落したものなのだろうか? もしここが廃道で無ければ、 林道好きのライダーが愛用する道になっていた気がする。 . ここだけは八久和川から 離れ、支沢である子熊沢へと少し分け入る。 発電所はここにはなく、長い長い導水 トンネルが大鳥川まで掘られていて、そっちに事業所や発電所がある。
http://homepage3.nifty.com/tougepal/saora.htm
ダワ(越ザワ?) 越ダワ・・丹波・・サオラ峠・・丹波天平1342m・・保之瀬天平・・廃村 後山・・廃村高畑・・水平歩道・・落滝・・押垣外・・越ダワ 丹波の集落からサオラ峠に 登り、 起伏緩やかな、 振り向くと集落の屋根が朝日に照らされ輝いています。 鹿倉山 と
http://yamaiga.com/road/yakuwa/main.html
2004年7月29日 果たして、名にし負う廃道とは、如何なるものなのか? 上名川 米の粉の滝ドライブイン 前. 2004.7.22 10:10. 八久和林道は、2003年に完成した月山ダムの工事によって、 大きくその姿を変えている。 国道からの入り口も、以前の道ではなく、
http://yamaiga.com/road/yakuwa/main6.html
2004年8月12日 八久和林道の正体。 それは、 それは、おぞましい廃道だ。 紅葉橋
http://www.henari1.jp/Hazard.htm
八久和林道. これは山形県は湯殿山の近くを走る強烈廃道の八久和林道での一コマ です。 久和ダムより滑落すれば即死の深い谷を左手に見ながら断崖の狭路、それも 瓦礫の山を幾度も乗り越えるという難易度の高いアドベンチャーロードです。 懸けで紅葉 橋
http://www.geocities.jp/wellon2/nojyuku/akuro.htm
そう、あれはまだ世の中に廃道などというものは、そう簡単にはないと思っていたうぶな 頃である。朝日スーパー林道を新潟県の朝日村から山形県の朝日村へと走り繋ぎ、 荒沢ダムの先で、もう少し林道を走りたいと鱒淵林道に入り込んだ。予定では八久和 ダムを
http://gurigurisama.blog42.fc2.com/blog-entry-532.html
2010年10月20日 地図上では月山ダムから八久和ダムまで林道が続き同路線より訪問が可能なように 見えますが、現状では途中から道路は廃線となっているため車での通行どころか徒歩で の踏破もほぼ不可能な状況となっているようです。 約20年前の記述
http://yamaiga.com/road/yakuwa/main2.html
2004年7月22日 そこにはお馴染みの喧騒があり、美しくも油断ならない断崖廃道からの帰還に、ホッとした。 しかし、まだまだ八久和の道は始まったばかり、 というか、実質振り出しに戻っている。 現・八久和林道の入り口は、八久和川の対岸にあり、そのためにツ黴
https://blog.goo.ne.jp/asahi-village-kankou/e/755449687e464b484711bf21e2142612
もうすぐ12月・・・(・∀・)去年の今頃は雪が降ってもおかしくない時期でした・・・。^^;でも今年の11月22日は「いーふーふ」の日にも関わらず天気がよければ山へ呼ばれてしまうこづなぎ特派員なのであります(・∀・)晩秋というよりも初冬ですが、またまた山に誘われ
https://gsx-r1000.hatenablog.jp/entry/2021/05/14/230913
林道マニアとなっているこの頃、 連休中は八久和ダムに行ってきました! 三密を避けて こういうところばかり行ってました。 新緑が気持ちいいです! 所々、まだ雪が残っていました。 林道の管理の方が、あちこちで道に倒れている枝を払ったり、ガードレールの反射材を取り付けたりしているところでした。準備中ではありましたが、快く作業車の脇を通してくれまして、気持ちのいい春の林道を楽しむことが出来ました。