富山県氷見市と高岡市の市境にある県道64号線にある新津々良トンネルの旧道に頭 川トンネル（正式名称 旧津々良トンネル）と 草木の浸食が激しい廃道、濃霧によって 視界が悪い、水の滴り落ちる音が響き渡るトンネル内、おまけに幽霊が出るという噂まで

通称・頭川トンネルは高岡市と氷見市の境の山中にある旧津々良トンネル（道がつづら 折のようであることに由来）を指し、新津々良トンネルの完成で廃トンネルとなった。 トンネルに向かう道もトンネル自体も車1台分程度の道幅しかなく、蛇行していて遠回り になる

戦争遺跡・廃線、伝説・史跡、歴史的建造物を探索して紹介していきます！ TOP · RSS · Bookmark 頭川トンネル(旧津々良トンネル) 富山県氷見市と高岡市の市境にある頭川トンネル。 正式名称は旧津々良トンネルです。 トンネルの天井 

津々良（つづら）隧道、高岡側坑口。…正確には付属のスノーシェッド。ここ最近、シェッド系の登場多いね(笑)。  来たかったのよね～この隧道。 こういったスノーシェッドが付属した隧道は雪国でよく見るが、この状態を見る限りは半廃隧道状態…だよね～？    しかし、なんで隧道前がこんなに狭くなってんの？と思ったら、