栃折隧道は富山県南砺市にある廃隧道。国道471号線の脇に突然現れる。 1959(昭和34)年12月竣工。 主...

栃折隧道

栃折隧道 概要・歴史

栃折隧道は富山県南砺市にある廃隧道。国道471号線の脇に突然現れる。 1959(昭和34)年12月竣工。 主...

栃折隧道 画像

栃折隧道(2012年4月)
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近くのスポット

栃折隧道 ストリートビュー・空中写真

栃折隧道 関連ブログ・参考リンク

http://yamaiga.com/tunnel/totiori/main3.html
2010年2月23日 現在地は栃折隧道内部。 西口より 300m付近 と推定される。 隧道がどの方角に向かっているのか、正確なことは分からないが、一つ言えるのは、ここまでずっと直線だったということだ。 そして、もし隧道が、峠の最も薄い部分を突いているならツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/boro_sabi_tour/14666431.html
2010年5月20日 大御所さんが利賀大橋の橋脚の為に入ったと思われる入り口. 看板には砂利 が全くの謎・・・. とても一日では廻りきれない利賀の廃道群、最新ナビでも案内してくれないのでご注意を~~(笑) . その先は・・・あの廃橋かぁ~・・・ 絶対に同行ツ黴
http://zuidou.blog31.fc2.com/blog-entry-398.html
栃折隧道(13). tochi039.jpg まきき氏の驚愕の発想により、栃折隧道の封印は解除された。 赤丸で囲んだところに、秘密の通路があったのだ。 tochi040.jpg 反対側坑口は、青いビニールシートで覆われていた。 扁額を確認しなければならない。 ビニールシートの隙間に無理矢理デジカメを突っ込み、やっと撮れたのが下の一枚である。 . 緻密な筆致でもって様々な道路・隧道が紹介されてます。 山さ行がねが (ヨッキれんさん) 様々な廃道・隧道を人間技とは思えない行動力で踏破されてます。 険酷隧に 
http://netishim.seesaa.net/article/190880904.html
栃折隧道. 結局、立山駅前に二泊した私。 今回行こうとしていた数ヶ所について、時間的に行けないことが決まってしまって呆然としています。 ぼんやりと、真川発電所を見ているのですが、 随分工事車両なのか、集まっています。 01.JPG
http://mfmd.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
ガードレールは途切れ、気さくな赤白ポールで人界と冥府の境を示しちゃうような険道に入ってまもなくその存在を知らなければ、冬期には発見できないであろう栃折隧道(とちおりずいどう)を確認。 隧道=トンネルである。 03栃折隧道_冬2
http://route81.blog37.fc2.com/blog-entry-208.html
この『栃折隧道』ですよね!! 小さく真っ暗なトンネルが平然と国道に穴を開けています。 コチラに関しては、隧道界で有名なサイト等でレポートされています。 一応、貫通はしているようですが、落盤が激しいです。 IMG_4863.jpg 隧道を後にし峠へ 
http://yamaiga.com/tunnel/totiori/main.html
2010年2月15日 隧道レポート 利賀村の栃折隧道. 私が本気でそう思っているのが、富山県西部の東礪波(となみ)郡に平成16年まで置かれていた、利賀(とが)村である。 今は、南砺(なんと)市利賀村を . 廃道探索DVD第二弾好評販売中! 『廃墟讃歌 廃ツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/14709988.html
地図を見ればわかるとおり、ここからほどなくして国道は栃折峠を越える。普通に考えれば、峠下に隧道を穿つというのは、峠越えをショートカットすることで交通利便性向上に寄与することを意味する。しかしこんな人道サイズでは
http://sputoyo877.com/tochiori.html
果たしてこんなモノがこんなトコにこんな状態 で存在していいのだろうか。。。 そんな衝撃は、三重の鳥越隧道以来。。。い や、鳥越をも凌駕するその光景に、暫くの間は 立ち尽くすのみであった。。。 ここは、富山県南砺市の
https://xxxxxxxxtunnel.xxxxxxxx.jp/totiori/totiori.html
[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。簡易写真集━─━─━─無駄を省いた必要最小限のレポートです。栃折隧道探訪日:2009. 6.17提出日:2010. 2.24全て完成日:2010. 2.28 目的物件の地図上のYAHOO!地図以外の地図サイトはこちら⇒【Googleマップ】【Mappion】【ウオッ!ちず】 2009年6月17日時点では、まだ内部を紹介したサイト(ブログ)は無かったと思います。(もし、ございましたら大変申し訳ありません。修正します。)ですので、『隧道道』のdoondoongoo氏を道連れに入ってみました。申し訳ないのですが…その後ずーとトンёコレ未発表ネタの在庫でした。f^^;最近(2010年2月15日)になって、私達よりも前(4月と6月)に潜入された方が2人いらっしゃる事が判明しました!という訳で…まずはこちらをご覧下さい⇒『くるまみち(よとと氏)』のレポート、『山さ行がねが(ヨッキれん氏)』のレポート。(←順序不同・50音順)この簡易写真集は…そんな『栃折隧道』を応援すべく、その内部をトンёコレ目線からちょっとだけお見せしたいと思います。 南砺市利賀村百瀬川側の坑口前  画像は右の地図で青いマークの位置から右上方向へ撮影しました。正面の小さな∩形の穴が栃折隧道ですよね。 南砺市利賀村百瀬川側の坑口前 (以後は利賀村と省略させて下さい。)それから約5ヶ月後…たまたまここを通った時にこんなに変貌していて驚きました!!(2009年11月9日15:30撮影)←間違い(2009年11月8日15:30撮影)今頃、隧道は無事なのか心配です…。工事のついでに塞がれたなんて嫌ーヨ。その工事の詳細はこーなってました。(この項目は2010. 2.28 3:45追加) 利賀村側坑口 2009年6月17日撮影私は初めてこの坑口の前に立った時(2007年9月16日)以来ずーと内部が気になってました。 撮影位置インジケーター  利賀...。HIDが故障しても最低限の明かりを確保する為にLED(NSPW510CS)を1つ装備してます。そんでもって、照明を消した本当の訳は… 蝙蝠を間近で体験しましょう 今まで洞内を照らすので、蝙蝠さん達はパニック状態で逃げ惑っておりました…。ところが、照明を消して真っ暗になった瞬間から蝙蝠さん達の天下!?今までの腹いせなのか…こちらへ威嚇する様に突撃して来ます!! 蝙蝠を間近で体験しましょう そんな蝙蝠さん…顔面めがけて音速で近づいてくる!しかし、顔面直前数cm手前で見事にUターンして行く!毎度ながら…スゲェー技です。でも、初心者マークの蝙蝠さんだと…“温かい”“柔らかい”感触を楽しめます。オマケに味も判っちゃう場合もあります。^^; 蝙蝠を間近で体験しましょう 蝙蝠:「ねぇ…見て見て!」「おじさん、こんな飛び方出来る?」「もう帰っちゃうの?」「もっと遊んでよー」「食べ物くれぇー」「眩しかったぞ!」「また来てね!」「マジ迷惑だった…」「今度は食べ物持って来てよぉ」↑皆、色々な事を言っています。こうして、蝙蝠さん達に隧道の外まで送ってもらいました。 撮影位置インジケーター  八尾町 → 利賀村  ・・・・・・・・・・・・・・■  ※矢印はカメラの向き これが、長い間…トンёコレ未発表ネタ一覧のサムネイルだった画像です。 隧道を抜けた先 利賀村側坑口を出ると…現在では見られなくなってしまった景色が広がってました。(あの空き地辺りとか…)あれ?そーいえば…テリオス●●●号何処へ消えた!?答え:d氏が私を置いて乗って行った。おーい!遅くても明日には迎えに来てくれYO! 簡易写真集のつもりが…ついついあれもこれもになってしまいました。f^^; 栃折隧道の魅力をもっとお見せしたい…。これらが何かのお役に立てれば幸いです。ご覧下さいましてありがとうございます。本簡易写真集はdoodoongoo氏からいただいた画像も使用させていただきました。doodoongoo氏、ありがとうございます。彼が撮影した画像を簡易写真集上では特に明記しておりませんが…それらの画像の著作権はdoodoongoo氏にあります。  このサイトのトップページへ戻る
https://ameblo.jp/quicknick/entry-12450872395.html
栃折隧道 昭和三十四年十二月竣工  存外に立派な扁額。コレが語ってくれることは何気に多い。  まず、コレが作業穴みたいなものでなく、れっきとした隧道であるということ。昭和34年という自動車社会が到来した後に、あえて人道隧道が掘削された、ということ。そして、豪雪地帯であるこの地で真冬の12月に竣工している、ということ。 地図を見ればわかるとおり、ここからほどなくして国道は栃折峠を越える。普通に考えれば、峠下に隧道を穿つというのは、峠越えをショートカットすることで交通利便性向上に寄与することを意味する。しかしこんな人道サイズでは、何の意味もないじゃないか!
http://tohsyouboy.blog.fc2.com/blog-entry-293.html
栃折隧道。(富山県)国道沿い、ぽっかりと人の背丈より少し高い程度の隧道に出くわす。昭和34年の竣工。一瞬 「まだ現役か!」と思わせるような外観。俺くんでも行けそうジャマイカ!!一瞬だけでも妄想キラリwすぐに「なわけないw」と気が付くくらいの分別はあるはず。諸先輩方が動画やレポートあげておられますので、ぜし!