栃折隧道 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/tunnel/totiori/main3.html
2010年2月23日 現在地は栃折隧道内部。 西口より 300m付近 と推定される。 隧道がどの方角に向かっているのか、正確なことは分からないが、一つ言えるのは、ここまでずっと直線だったということだ。 そして、もし隧道が、峠の最も薄い部分を突いているならツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/boro_sabi_tour/14666431.html
2010年5月20日 大御所さんが利賀大橋の橋脚の為に入ったと思われる入り口. 看板には砂利 が全くの謎・・・. とても一日では廻りきれない利賀の廃道群、最新ナビでも案内してくれないのでご注意を~~(笑) . その先は・・・あの廃橋かぁ~・・・ 絶対に同行ツ黴
http://zuidou.blog31.fc2.com/blog-entry-398.html
栃折隧道(13). tochi039.jpg まきき氏の驚愕の発想により、栃折隧道の封印は解除された。 赤丸で囲んだところに、秘密の通路があったのだ。 tochi040.jpg 反対側坑口は、青いビニールシートで覆われていた。 扁額を確認しなければならない。 ビニールシートの隙間に無理矢理デジカメを突っ込み、やっと撮れたのが下の一枚である。 . 緻密な筆致でもって様々な道路・隧道が紹介されてます。 山さ行がねが (ヨッキれんさん) 様々な廃道・隧道を人間技とは思えない行動力で踏破されてます。 険酷隧に
http://netishim.seesaa.net/article/190880904.html
栃折隧道. 結局、立山駅前に二泊した私。 今回行こうとしていた数ヶ所について、時間的に行けないことが決まってしまって呆然としています。 ぼんやりと、真川発電所を見ているのですが、 随分工事車両なのか、集まっています。 01.JPG
http://mfmd.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
ガードレールは途切れ、気さくな赤白ポールで人界と冥府の境を示しちゃうような険道に入ってまもなくその存在を知らなければ、冬期には発見できないであろう栃折隧道(とちおりずいどう)を確認。 隧道=トンネルである。 03栃折隧道_冬2
http://route81.blog37.fc2.com/blog-entry-208.html
この『栃折隧道』ですよね!! 小さく真っ暗なトンネルが平然と国道に穴を開けています。 コチラに関しては、隧道界で有名なサイト等でレポートされています。 一応、貫通はしているようですが、落盤が激しいです。 IMG_4863.jpg 隧道を後にし峠へ
http://yamaiga.com/tunnel/totiori/main.html
2010年2月15日 隧道レポート 利賀村の栃折隧道. 私が本気でそう思っているのが、富山県西部の東礪波(となみ)郡に平成16年まで置かれていた、利賀(とが)村である。 今は、南砺(なんと)市利賀村を . 廃道探索DVD第二弾好評販売中! 『廃墟讃歌 廃ツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/tissot900gazoni/14709988.html
地図を見ればわかるとおり、ここからほどなくして国道は栃折峠を越える。普通に考えれば、峠下に隧道を穿つというのは、峠越えをショートカットすることで交通利便性向上に寄与することを意味する。しかしこんな人道サイズでは
http://sputoyo877.com/tochiori.html
果たしてこんなモノがこんなトコにこんな状態 で存在していいのだろうか。。。 そんな衝撃は、三重の鳥越隧道以来。。。い や、鳥越をも凌駕するその光景に、暫くの間は 立ち尽くすのみであった。。。 ここは、富山県南砺市の