http://yamayama.jp/yunodake/yunodake.htm
高僧徳一が山頂に観音堂を建立したと伝えられる霊山で、古くはサハコ山(三函山、三箱山、三筥山、佐波古山)と呼ばれた。 山中の随所には磐城三十三観音五番湯ノ岳観音の別当「三箱山法海寺」が設置した第一の木戸から第八の木戸までの柱標があり、僧侶の修行場だった頃の湯ノ岳を偲ぶことが . 観音堂跡から5分程で第九の木戸。
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2013年12月7日 ここ辺りまでが岳観音堂跡なのかもな・・・。 で、もうすぐ岳山(だけやま)山頂だと思うが・・・。石の祠のちょっと先、下の写真の場所を何気に通過・・・。実はここが岳山山頂だったらしい。時刻は10:02。標高は565m。 下の写真の右手に僅かにツ黴
http://fumikai.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-3870.html
古道に入ると広く歩き易い、不動尊がひっそり、登り続けると弁慶の切石、確かのそんな感じの岩が割れている、岩阿砂利山2.7㌔地点、広場に飛び出ると湿地帯、ここが岳観音堂跡地だろう、小沢を横切り細い登山道に入る。 直ぐに尾根道に出