http://iai1016.jugem.jp/?eid=956
清滝のバス停から愛宕山へ向かって足早に歩いていると木立の隙間から廃墟旅館が見えた。 Map清滝川のほとりに降り立って写真を撮りたかったが、先を急ぐ為に断念。帰宅後、朽ち果てた旅館について調べてたところ料理旅館 かぎやと言い、創業300年を誇る料理旅館で7代目女将が自ら焚き上げた塩昆布は名物だそう。ところが旅館はかなり前に廃業してしまい、建物は廃墟化してしまった。
https://pas.cseas.kyoto-u.ac.jp/NL/PDF/nPDF/n30.pdf