http://kazenakuhibi.at.webry.info/201311/article_3.html
2013年11月12日 風哭く日々のちからのかぎり-旧桧股小学校-に関する詳細記事。(Powered by BIGLOBE 10月12日(土)高野龍神スカイランから野迫川方面に下る道沿いの檜股集落に廃校があります。 奈良県吉野郡野迫川村檜股190 旧桧股小学校ツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/sagashigaookuwa/26314895.html
ここも航空写真でも分かるように人家は少ないです。 弓手原集落より更に少ないように思いました。 イメージ 3. これが小学校の全景です。 イメージ 4. 随分と小さな校舎ですね。 野迫川村の小学校紹介も6校目ですが、一番小さいかも! イメージ 5 こういう廃校は魅力的ですね。木造建築物が良いです。生徒はこの鉄棒で楽しんだり、逆上がり回数など試験も行われたのでしょうね。 ナイス ! 2014/6/24(火) 午後 7:40 馬明. こんばんは~☆ ピアノのある部屋は音楽室?にしては広すぎますかね~。
https://ameblo.jp/hiho-haiko/entry-12347431959.html
桧股小学校(1984年休校)野迫川村では、立里に次ぐ少数集落です。桧股小学校は、分校のような小さな校舎と校庭です。前回と変わっていない様子に安堵しました。次はいつ来れるか分かりませんが、かつて児童が学び遊んでいた情景を想いながら後にしました。
https://photo.cyclekikou.net/archives/5666
野迫川村は奈良県の南西部、和歌山県に隣接し、人口わずか500人という超過疎の村である。奈良県にありながら和歌山県側からのアクセスの方が近いという特殊な地理条件にあり、奈良県民でも存在すら知らない人は多い(笑)。今回訪れた檜股地区は野迫川村でも最も奥に位置し、奈良県側からのアクセスが極めて悪い場所にある。その一方で和歌山県側からのアクセスは比較的容易である。この檜股地区は標高800m近い高所にあって、わずか数戸ほどの集落の中に1984年に休校となった檜股小学校がポツンと建っている。一応、まだ廃校にはなってないらしい。どう見ても分校レベルのかわいらしい木造校舎である。