金ノ弦岬灯台 概要・歴史
金ノ弦岬灯台は山口県下関市にある廃灯台。
1871(明治4)年に竣工。灯台の父と言われる英国人技士ブラントンの設計による西洋技術をもって国内で初めて設置された礁標であった。
1920(大正9)年に現在位置に移設された。
2000(平成12)年に廃灯となり、現在は下関市の重要文化財として保存されている。
2021-11-10
金ノ弦岬灯台は山口県下関市にある廃灯台。
1871(明治4)年に竣工。灯台の父と言われる英国人技士ブラントンの設計による西洋技術をもって国内で初めて設置された礁標であった。
1920(大正9)年に現在位置に移設された。
2000(平成12)年に廃灯となり、現在は下関市の重要文化財として保存されている。