大正館　　　かつては賑わいをみせていた観光旅館ですが廃墟となってから建物の損傷がひどくなってきました

「観光旅館・大正館」と書かれています。増築して部屋数を増やしていることから全盛期は活気があったのでしょうね。ガラスが割られず、店の中の土産物もまだそのままと状態もとてもよいので、廃墟が好きな方はついでに見ていかれることをお勧めします。

そこで見つけた廃墟になった一軒の旅館とお土産やです。　　その名も、「大正館」。　　いつ閉館したかはわかりません。もう何年も前から、このままの状態になっています。隣の「みやげもの店」、ショーケースの中には、オモチャやお土産品がそのまま残っています。きっと、大正、

見つけたのはいいんですが、うろうろしてる間に2回ぐらい通ってスルーしてた建物でした(^_^;) 廃墟となれば私のテンションが↑ これが大正館です！ いい感じです。 周りから中の様子を見ると、机や椅子がそのままの状態で残ってました。

2011年6月25日 脇道に入ると旅館の廃墟を発見。こんな大きな宿 このへんは昔はけっこう繁盛していたような雰囲気もあり、商店街の廃墟もありました。不動産広告も そういうことなので、「白扇酒造」にも寄り、四号瓶を1本買いました。 DSCN7160 .. 15, ゴージャス系○ブ○○○を改装したビジネスホテルに泊まる [大津市 ホテル大津](222).

さて、肝心の対象館ですが。。。ちょうど取り壊しをしている最中でした。建物は半分くらいしか残っていません。ただし、輪切りのような建物の雰囲気と、食器類が多く散乱している様子より、ここが旅館であることを雄弁に物語っております。運がいいのか悪いのか。。大正館の雄姿を

637.埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞8712005.11.19、2011.11.05りんごさんから情報を頂きました。「場所は埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞、景勝地長瀞の近くです。長瀞駅から南東方向にある「大正館」が目印。地図紅葉狩りと舟下りを楽しみに長瀞に行ったので