廃牛(おとぎの森) 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/campanerula/entry-10730478468.html
なんつうか、まぁ~、見ての通りの牛である。牛以外のなにものでもない?ドアがついている、それがまた、ちょびっと開いてたりするが・・・・・・廃墟である。もう全体に廃墟なのである。おとぎの森なるものがどこにあるかは謎なままだ。ここはそもそも、その駐車場なのである。ど
http://www.geocities.jp/corruption_and_decadence/cn4/cn8/149.html
topphotoprofilebookmarkbookshelf#149廃牛Abandonedcow
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1360631/blog/27833843/
『これからの「廃墟」の話をしよう』の鬼束7段さんが発表した牛の廃墟。あまりにセンセーショナルな内容に皆騒然としましたwwwこの通りを通る度にずっと気になっていた牛。まさかこんなにも注目を浴びるとは思いもしませんでした。居場所は勿論知っていたので、この牛の為だけ
http://kantojunk.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
先日山梨清里付近を通りかかったのでついでに寄ってみたのですが廃牛解体されていました。いや、解体の噂は数ヵ月前から耳にしていたのですが本当に無くなっていました(泣)左側では工事のようなものが始まっていたのでその際に解体されたものと思われます。また一つ貴重な廃墟が
http://www.taihaido.com/tabiato-haigyu
廃牛はおとぎの国と言う施設の一部で ソフトクリーム屋さんだったって噂があるわ。 だから牛なのね。 裏手を見るとまた別の廃墟があるけどおとぎの国とは関係なさそうね。
http://uosan.info/20150530/12542/
なんかさー、最近は2日くらいしか経ってないと思ってたら5日過ぎてるとかそんな感じで、キーボードやモニターを一新してから写真撮ってないし、それ以前に家から出てないという現実に立ち向かうべく、高速道路をぶっ飛ばして会いに行ってきた。川沿いの道路を走っていると、対岸
http://blog.livedoor.jp/kurobee_ruins/archives/8882469.html
2013年5月4日、2014年8月2日探訪。8月19日は廃牛の日。多くの人が様々なアプローチで撮っている現状、今更しょぼい画像を上げるのもどうかと思ったが、ちょうど記念日という事で廃墟界のマスコットの登場である。※2016年5月初頭に撤去されました。川を渡りジ
https://blogs.yahoo.co.jp/ruinsrider/39546038.html
このユニークな顔が話題をよんだ通称「廃牛」。喫茶店かソフトクリームなどを販売していたようなお店の廃墟。この外観のインパクト勝負のような場所でした。
http://alicesiki.blog.jp/archives/10066636.html
「ペガサス&ミルキーハウス」清里に有ったファンシーなお店屋さん。北野印度会社の前にありました。見た目通り、どちらもファンシーショップのようです。画像は、一枚目:昭文社「エリアガイド16甲斐路・清里ペンション徹底紹介」より1985年頃の様子。二枚目:「GORO」
https://uosan.info/20210101/24791/
あけました。あけてしまいました。2021年は丑年だから、牛の写真撮ってないかなーと思って探してみたらありました! 2015年の5月に撮った廃牛(はいうし? はいぎゅう?)で新年のごあいさつ。