最近になって解体されてしまった製鉄所の高炉を紹介しよう。千葉県のとある駅を降りると、メインストリートの先にそれはあった。なんと人々の生活圏から間近に見えるところにあるのだ。ジェフユナイテッド千葉の本拠地のすぐ隣りにこの第五高炉はあった。通常は高炉が一般道から見

2009年3月26日 というのもものすごい巨大建造物を見てしまったから。それがこれ。 ▽JFEスチール東日本製鉄所千葉地区の第5高炉. R0010889b. 京葉線・外房線蘇我駅から歩いて数分のところにある。 ちょうどWJ11号の発売された3月17日の火曜日。

違いといえば、近くの公園に高炉をモチーフとした鉄のモニュメントが建っていた。 蘇我の廃高炉_第5高炉_鉄のモニュメント 【PENTAX K-7/DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5ED/AEB５shot×2~photomatix~photoshop】 第5高炉の姿も一緒に撮ろうとすると、ツ黴

デイリーポータル見て「これは行かなきゃ」っつって出かけたんだよこりゃでかい!SFの一場面みたいじゃんかようあ～、中に入りたいよでも現役の会社なんでそうもいかんコネがあればどうにかなるかもなんだけどそんなもん無いしもったいないねーこの会社の関係者で写真が趣味で廃

モチーフの第五高炉（写真2） モニュメント。 鉄の感じがスゲーいい。（写真1） photo:Technoscape http://jonikura.blog43.fc2.com/blog-entry-20.html Sumally（サマリー）は、 世界中の人の

写真は王道の、JFEスチール株式会社東日本製鉄所千葉地区蘇我第5高炉でしたが、廃炉になり解体されました。’11年3月の震災直後には解体が完了してしまった様でした。聳えるという表現がピッタリで、カクイイし、蘇我といえば第5

廃墟好き・工場好きにうってつけの場所が千葉県の蘇我に存在しています。 ここはJFEスチール東日本製鉄所の第五高炉で、1965年に操業開始し2004に停止されるまで約40年という長い間、基本的に火がおとされる事もなく

蘇我第五高炉。千葉市中央区蘇我駅近くにかつてあったJFEスチール東日本製鉄所の溶鉱炉。2004年停止、2009年解体。 太平洋セメント秩父第一工場。2000年3月末操業休止。2008年5月12日より解体作業が始まり、現在は 更地と