偶然発見した観光ホテルの廃墟です。お?マイナー?と思ったら本で紹介されてました（笑）外観。洋風でなかなかいい感じ♪食堂。雰囲気いいな～一階フロア。天井壁紙のカーテン。従業員ロッカー。従業員仮眠室?誰か住んでる気配…フロント内部。書類や鍵がそのまま放置されていま

廊下と部屋の中。避暑地っぽい感じで嫌いではないです。廊下の絵も雰囲気は良いんだけど、何か安っぽく見えるなぁ…まずは一番上の階から。いきなり大好物の苔がお出迎え。枕の浸食具合とか最高にイイ3階から下を撮影。吹き抜けがある建物は良いですね。ここはちょっと狭かったけ

内部への侵入は躊躇した廃墟「サンパークホテル清里」。JR最高地点、その先にあるSLランドは開園前で堪能できず。などなど廃墟に限らず魅力いっぱいで、寄り道ばかりで時間を消耗していきました。

今日からホテルの廃墟です。ご覧ください。今日から新物件ですだ。初の海外探索です。場所はスイス。やっぱり建物がオシャレ。ウソです。ここも以前に軽く出しました。それでは入ります。商売敵のステッカーだ。相変わらずオシャレな外観。

ここは清里高原。昔はおしゃれスポットとして賑わっておりました。が、今は非常に香ばしい状態に仕上がっております（笑目的の物件の隣もこの通り・・・お土産屋の廃墟がありました。ここの車庫にキュートな廃軽トラが。これならかわいいから乗ってもいいかな?フィルムカメラで撮

もう10月になってしまいましたが9月のヘッダーの場所。ステンドガラスが綺麗な所だった客室の電気の傘だってかわゆい（´▽`）壁にカビが…よい夢が見れそうです廊下に落ちていた苔に蒸された枕これに頭を乗せると…*\（^o^）/*よく解りませんがかわゆい物で興奮して

冷蔵庫にしまっておいたフィルムがいつの間にか期限切れになっていて、慌てて写真を撮りに出かけたのは翌日に休日出勤を控えた、年末年始休業初日のことでありました。ちょっと離れたところにクルマを停めて5分くらい歩いたら到着。ひとりで見てまわるにはちょうどいい大きさかも

せっかく撮ったから、モノクロのサンパークホテルの写真を何枚か。それにしてもさー、モノクロだと写真のヘタクソ具合がバレバレというか、カラーで撮った場所でそのままモノクロに持ち替えてるだけだから意味ないよね。今さらだけど自分にイライラする（笑）KLASSESに入れ

バブル期の遺産を探索しに逝ってきたwワクワクが止まらないwなんだろねコノ人を寄せ付けまいとする感じwイイ佇まいですなw当時は盛ってたんでしょうな。この辺りはすごい人でしたからねぇ。まだまだ自然に帰るには新しすぎる物件ですな!こんな場所はすぐにサバイバルゲームだ

1979年以降に開業。バブル期を感じる洋風テイストの豪華な造りだった。2012年頃には廃墟となったらしい。食堂。整然と並ぶテーブルは、今でも使われている証だ。毎晩夜になると、半透明の魑魅魍魎たちが集うのだ。厨房も大忙し。忘れられた自販機は、1980年代清里ブー