前からずっと気になっていた社員寮廃墟に行ってきましたこのブログで初めて取り上げたのがこの廃墟です先客はいないと思ってましたが…釜戸の駅から一本道を歩いていると嫌でも横を通ることになりますかなり山奥だけど結構人が住んでおり入るのに時間掛かった堂々と正門から入るこ

今回はちとマイナーな会社寮廃墟です瑞浪市から国道19号線を走って恵那市に向う途中にこれを発見しました釜戸町の辺りでしょうか広いので何処とは断定できませんが国道を真っ直ぐに走っていれば嫌でも目につくほど存在感があります瑞浪→恵那だと右側を見ていれば見つかると思い

前回紹介した社員寮廃墟の敷地内に経営者の自宅のような物件もありましたこっちは誰も気が付いてないのか綺麗なままです真四角の平屋で大きさもあまり無いように見える間取り的な意味でちょっと中が見てみたい玄関は入るのを拒むかのように一本だけ木が生えている