さて今回からは、岐阜県遠征企画です。第一弾は、とある古い発電所の廃墟。この発電所は第一と第二があり実は第二の方がメジャーだったりします。しかし第二は道が険しい上に橋のない川を渡らなければいけません。そーゆーワケで、今回は第一発電所を探索。

白石工業 時山第一発電所 跡 発電所諸元. 歴史: 所有：白石工業［運開］－白石工業 ［廃止］: 昭和15（1940）年：運用開始？ 水力発電方式: 種別：廃止（一般水力）: 発電 形式（落差を 発電所全景廃止されているとはいえ現在でも管理されている様子でした 。

2011年5月13日 6Frogs - 毎日をデザインで考える-時山第一発電所 白石工業. 岐阜県 │ 時山第一発電 所. 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 070 時山第一発電所. 強烈な インパクトが故にだろうか、3度の訪問で白石工業桑名工場跡への

時山第一発電所 その2 ヒカリ. 2009.10.16; 廃墟HDR. 窓から差し込む光が綺麗です。 20091012-DSC00558And8moreA.jpg 廃墟全般に静かですが、ここもやっぱり音が 無く、落ち着きます。 20091012-DSC00537_38_39_40_41_42_43.jpg 水車の一部

2010年9月21日 廃墟】時山第一発電所 Vol.2 配水パイプ？ 100921-001.jpg 入り口の石碑から少し 歩くと橋があり、その橋を渡るとお目当ての発電所が現れる。 パッと見の印象は、ちっこ ！w これで発電できるのか？と言った印象。 100921-002.jpg 建物の

2010年9月20日 廃墟】時山第一発電所 Vol.1 白石にゆかりある場所. 新シリーズは「時

2010年9月23日 廃墟】時山第一発電所 Vol.3 住居跡へ. 100923-001.jpg. 道中でかつての街灯を 見つけた。 雨よけはかなり朽ち果てていたが、電球は健在。 雨よけの朽ち果て具合から すると、電球が残っているのが奇跡。 100923-002.jpg. 発電所の横に

5 日前 以前【白石鉱山 桑名工場】を紹介したが、今回はその白石工業に関連した廃墟である。 この廃墟は水力発電所の跡であり、第一発電所とあるように、第二も存在する。ただ、 今回は を発見した。どうやらこれが時山第一発電所の建屋らしい。

2010年9月24日 【廃墟】時山第一発電所 Vol.4 住居跡へ -2. 100924-001.jpg では玄関からお邪魔し ます。 昔ながらの木枠の扉。 100924-002.jpg 中にはお酒が入っていたのか？ 木の箱 。 その他にも何やら工具らしきものがちらばっている。 100924-003.

2010年9月29日 【廃墟】時山第一発電所 Vol.9 再度全景. 100929-001.jpg. ほんでもって、最初に ちらっと見た全景をもう一度。 そんなに広くない部屋なのに、この発電機はかなりの存在 感がある。 どちらかというと威圧感的なモノなのかもしれない。

2010年9月28日 【廃墟】時山第一発電所 Vol.8 ケロンパ. 100928-001.jpg. 廃墟には、たまにマジンガー の骨や、何か想像もつかないモンスターがいる。 ここ時山には、カエルの化け物「 ケロンパ」がいた。 そいつは口を大きく真横に開けてこちらをギョロリと見て

2009年8月6日 第一発電所,三重県、滋賀県 界隈をうろうろしています。 3.jpg 川を渡り、 さらに山道 を行くと・・ 4.jpg 程なく建物が見えてきます。 5.jpg 第一発電所。 水力発電です。 かつて 山 ニコイ高原の廃墟 by ひろ

岐阜県と三重県の県境。 そのとある山奥の中に水力発電所の廃墟がある。 この廃墟は近くにある超有名な大規模石灰鉱山のための発電所。 DSC_0129 道を走っているとこんな杭が立っていた。 これが当時の石灰鉱山の所有であることを物語っている。

時発電所（第一）藤原（白石）鉱山に電力を供給していた時発電所。第一と第二の2つの発電所があり、これまで第二を紹介していたが、ここでは第一を紹介したい。もっとも雪深い季節に訪問した。歩くのは大変だが、雪に埋もれた廃墟というのも、また一興。対岸に、建物が見えてきた

T第一発電所F鉱山関連の発電所。その鉱山から車でしばらく進むとその水力発電所がある。水力発電の原理は、高い場所から自由落下させた水の勢いでタービンを回し発電する方法

時山第一発電所 その１. 2009.10.15; 廃墟HDR. 導入部 20091012-DSC00627And9more.jpg 見えて来た！ 20091012-DSC00579And7moreA.jpg メチャ僕の好きなタイプの感じ(ハート)ｗ 明日に続く。 しばらくぶりに、まともに公開して行こうと思っています 

時山第二発電所が登場したので、ついでに時山第一発電所の紹介もしておこうと思います。時は2013年5月3日。いつものように時山多賀線のゲートのチェックを終え、それだけではつまらないということで、途中にある白石工業と書かれた石の門をくぐって進んでみることにしました

時山第一・第二発電所訪問日:2007/06/03鈴鹿と養老の山々に囲まれた清流のほとりに、息を潜めるようにして建っている廃墟がある。かの白石工業の関連施設である、時山発電所。川のせせらぎが耳を撫で、新緑の爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。自然に囲まれた、自然ととも

岐阜県と三重県の県境。 そのとある山奥の中に水力発電所の廃墟がある。 この廃墟は近くにある超有名な大規模石灰鉱山のための発電所。 道を走っているとこんな杭が立っていた。 これが当時の石灰鉱山の所有であることを物語って

物件名T第一発電所、T第二発電所、及び住宅探索日最終撮影2007年4月廃墟開始不明分類工業用発電所規模中規模久々にTELとpcfxのデュオ突入。ゼロ戦が作られた年に建てられた記念碑をくぐる。川の向こうに建物が見える。橋を渡って接近。一部土砂に埋まった施設。大雨