http://ameblo.jp/ruins-polomerria/entry-10658196290.html
いつもの声が響いて、次の部屋を指さした褪せた世界はあまりにも変わらず、今度はこちらが朽ちてゆくのを先回りして待っている。蜘蛛の巣に頭を突っ込んだのは迂闊で。はしゃいだ廃墟。わざと足を速めたのは、もっと近づくため。「いずれ此所を話せる人もいなくなるよ。」寂しそう
http://ameblo.jp/yupu-apu/entry-11330628082.html
かつての五社ノ坊跡地宴会場にあった畳やめて。。。こんな無残な姿に。。。ああ。なんてこった。。。生前はこんな感じのレストラン?旅館?でしたもう跡形もないけど。。。ありがとう楽しかったよ。。。これで旅はおしまい!ありがとうございました!(*^_^*)