「廃墟の歩き方」で初めてその存在を知り、是非自分の目で見てみたいと思い、晩秋のとある日、訪れてみることにしたのでした。その日もいろいろ掛け持ちで回ったので、探しているうちに日は山の端に落ち、気温はぐっと下がってきました。そんな夕暮れ、ようやく辿り着いた旧Y里小

Y里小学校場所:茨城県日立大宮市付近カテゴリ:心霊スポット、廃墟ジャンル:学校茨城県・・・とある幼稚園裏手に、不気味な廃校がありましたかっての小学校は静かにたたずむ。不気味にそびえ立つ校舎・・・生徒達はいずこに・・・正門。バイ○ハザードを思い出しました!!ゾン

八里小学校は明治33年に開校される。いつ頃から廃墟となってしまったんでしょうか・・・残されている建物はおそらく当時のものでは無いと思われるが、とても懐かしい雰囲気を漂わせていた。玄関部分のデザインが近代建築風でとても趣があり、この小学校の見所でもある。木造校舎

FileNo.071茨城県。心霊スポット。旧小学校跡。その後、工場に再利用されたようだが現在は、しっかりと廃墟化している。【内部】古い時代の演歌ヒットが。【給湯室】古い時代の霊がいる。中年の男性だがロングヘアーである。【給食室】昔は学校で給食を作っていたようで

旧八里小学校1900年に油河内分校として開校し、翌年、八里尋常小学校と改名。1973年に旧八里中学校敷地に移転したために、この旧校舎は廃校になりました。その後、民間企業の工場として利用され、オーディオステレオコンポなどの製作をしていましたが、それも撤退し、廃墟

八里村、緒川村を経て2010年に常陸大宮市立緒川小学校に統合された八里小学校。 創立時には八つの里の各村に学舎があったと沿革に記されていますので、 歴史沿革は複雑そうです。 記念碑に刻された分校だけでも松之草分校、入本郷

「廃ダイナミックレンジ」の山下さん主催で、本日8月15日を廃校の日として各廃墟系有志サイトが一斉に廃校写真をアップしようという企画。私も参加させていただきました