福岡第一飛行場は福岡県糟屋郡和白村(現在の福岡市東区)雁ノ巣にあった飛行場。「雁ノ巣飛行場」とも...

福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場)

福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場) 概要・歴史

福岡第一飛行場は福岡県糟屋郡和白村(現在の福岡市東区)雁ノ巣にあった飛行場。「雁ノ巣飛行場」とも...

福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場) 画像

福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場)スリップ跡(2021年1月)
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福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場) ストリートビュー・空中写真

福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場) 関連ブログ・参考リンク

http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/52239421.html
先週訪れてみた“福岡第一飛行場跡”。漸く記事ができたので、少々遅くなりましたがUPさせていただきます・・・現在は福岡市の内陸に位置する“福岡国際空港”。国内線は勿論のこと国際線も乗り入れており国際空港として機能しているが、ここは、終戦直前の1945(昭和20)
http://blog.kyushu-heritage.jp/?eid=220574
福岡第一飛行場は1936年に開業。陸上にある普通の滑走路に加え、水面から離陸する水上機にも対応できるよう、海(博多湾)に飛行機を降ろすスリップを持っていました。戦後は米軍の基地として使われ、1972年に返還。その後は運動公園となり現在に至っています。
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2007-08-31
海中にまっしぐらに伸びる一本のスリップ(水上機用斜路)ココは福岡市にある福岡第一空港跡。福岡均衡の市民には有名な海の中道のある志賀島の付け根にその空港跡はあります。ソフトバンクホークスの2軍の練習場である雁ノ巣球場から海沿いを歩いてると飛行場の跡らしきものが見
http://y-ta.net/gannos-airport/
アイランドシティ側から海の中道大橋を渡ってすぐの福岡市東区大字奈多(雁の巣)に雁ノ巣飛行場の水上機滑走台跡が残っています。スポンサードリンク大きな地図で見る▲場所は上記地図の緑色の矢印の部分です。雁ノ巣飛行場(正式名称:福岡第一飛行場)は1960年代まで存在し
福岡第一飛行場(雁ノ巣飛行場) 関連ワード
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