宇佐海軍航空隊の標的跡 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/c_xantia_01/59896173.html
宇佐市のJR日豊本線・柳ヶ浦駅近くにあった、宇佐海軍航空隊。その飛行場の、掩体壕を始めとする遺構は以前の記事に載せましたが、この中で、飛行場近くの周防灘沖合にある訓練用標的跡についても触れました。しかし、当時はこれを望遠で撮れるカメラが無かったため、その標的は
http://www.geocities.jp/skegfirst/hyouteki.html
宇佐海軍航空隊標的跡大分県は宇佐。干満の差が激しい海岸線を走っていくと標的跡と記された看板があります。それに従って防波堤まで行けば、沖合い1.2kmの地点に不可思議な構造物が見えてきます。潮が引けば近くまで歩いていくこともできるそうですが、残念ながらタイミング
http://oitamt.nyanko.org/z30map-hyoteki.html
標的の周りに立っている石柱もかなり大きな構造物です。海岸線からかなり遠いことがわかると思います。
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/346326/spot/412061/
宇佐市宮熊の浜辺より沖に向かって約1.3㎞の所に、このコンクリート製の標的があります。飛行機が上空から急降下しながら、爆弾をうまくこの的に落とせるように練習していたそうです。中心にある円柱の大きさは軍艦の煙突、まわりの柱の幅は軍艦の幅を想定して設置しており、中
http://oitamt.nyanko.org/z51-kaiten.htm
太平洋戦争の末期、特攻兵器として「回天」が発明され、人間魚雷として使用されたことは小学生の頃戦争を扱ったマンガシリーズで読んだりアサヒグラフ(2000年休刊)等の写真で概要は知っていました。また最近では、史実に沿って描かれたと推察される「特攻の島」で、開発から
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kai-ooga.htm
故地探訪大神①平成12年1月撮影回天の海/深江港回天神社大分県速見郡日出町/住吉神社内回天神社由来太平洋戦争末期、大神に人間魚雷の特別基地がつくられ、基地内に回天神社が祀られた。戦後、地元の有志ならびに全国ゆかりの人々によって住吉神社の境内に遷座された。回天神