橋野高炉跡 概要・歴史

橋野高炉跡(はしのこうろあと)は岩手県釜石市橋野町にある高炉跡。

1858(安政5)年に盛岡藩士大島高任が仮高炉を建設した。その後南部藩直営となり、1番高炉と2番高炉の2座が建設され、仮高炉は改修の上で3番高炉とされた。

1869(明治2)年 、政府により鋳銭禁止令が発布されたが、橋野高炉では大規模な密造が継続された。1871(明治4)年に密造が発覚し銭座は廃座、以後1番高炉及び2番高炉は操業停止となった。

1894(明治27)年 、釜石鉱山田中製鉄所に吸収され、栗橋分工場の操業開始とともに3番高炉も廃止された

1957(昭和32)年に国の史跡に指定され、2015(平成27)年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の構成資産として世界遺産に登録された。

橋野高炉へ鉄鉱石を供給していた橋野鉄鉱山が高炉から南へ2.6kmの大峰山麓北西谷間に残るが、私有地となり立ち入りできない。その間に断片的に運搬路跡が見られるという。

状態
2011年09月15日作成  2019年07月10日更新

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橋野高炉跡 住所

岩手県釜石市橋野町第2地割

橋野高炉跡 種類

廃工場・発電所

橋野高炉跡 画像・写真

橋野三番高炉跡
橋野三番高炉跡

橋野高炉跡 ストリートビュー・空中写真

橋野高炉跡 関連ブログ・参考リンク

釜石鉱山
釜石鉱山▲ 404?
http://www.miharu-e.co.jp/ja7fyg/kouzan/kamaishi/kamaishi.html
史跡 橋野高炉跡 昭和32年6月3日指定. 大橋高炉の成功により、南部藩も事業として 乗り出し安政5年(1858)、橋野に仮高炉を築造した。操業は順調に行われ、 万延元年( 1860)にかけて1番、2番高炉を築き、仮高炉を大改良して3番高炉とした。のちに個人
第571夜:鵜住居だより~10通目【釜石(岩手)】: 東朋治の今夜もまちづくり
http://www.aho-boiled.com/article/294702926.html
2012年9月29日 あくまでも高炉ではなく「高炉跡」なので、見た目はただの石組にしか見えません。遺跡 らしく廃墟ムードは満点です。 そんな哀愁漂う橋野高炉跡ですが、泣くオトナも黙る天下 の世界遺産候補地です。ただし、メインは北九州や山口の高炉跡
なんとなく世界遺産
https://ameblo.jp/scarface-k/entry-12309414691.html
デス こんなところ行ってきました 「橋野高炉跡」 ここは2015年に世界遺産に登録され ワタクシ廃墟マニアって知ってるっけ?(´0ノ`*) 「〇〇跡」

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