http://www.geocities.jp/skegfirst/tirann.html
知覧飛行場跡①2006年10月訪問2008年12月訪問2012年1月訪問本土防衛の最前線基地として最も南に位置する陸軍の特攻基地、知覧です。この案内図のとおり、知覧特攻平和会館を中心に、かつての知覧飛行場の痕跡が数多く点在しています。今回はほんの極一部だけ、軽
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2008-05-28
鹿児島県知覧の戦争遺跡です。これ書くととっても暗くなっちゃうのですが、事実は事実。あの尊い452名もの若者の命が帰らぬものになった特攻隊の基地が有った知覧飛行場施設の紹介。これは鹿児島ツーリング1日目でも出てきましたが知覧飛行場の給水塔の跡。昭和16年に建てら
http://airfield-search2.blog.so-net.ne.jp/chiran-airfield
鹿児島県知覧町にあった「知覧飛行場」。鹿児島南部に位置する陸軍飛行場であることから、全国各地の多くの陸軍特攻機がここに集まり、沖縄方面に出撃して行きました。オイラの地元埼玉の旧桶川飛行場からも陸軍つながりということで、ここから12機が出撃したという記録が残って
http://airport1111.blog.so-net.ne.jp/2012-11-19
無蓋掩体壕跡碑。矢印の先はこんもりと森のようになっていました。(説明版より)天井はなく、擬装といって、杉の幼木を切り、機体に立てかけて飛行機を隠しました。杉が枯れて茶色になるとまた緑の幼木を立てかけました。擬装は主に女子挺身隊員の仕事でした。平和祈念館のすぐ裏