笠之原海軍航空基地 関連ブログ・参考リンク
http://airfield-search2.blog.so-net.ne.jp/kasanohara-airfield
前記事の鹿児島県・「鹿屋航空基地」の東約5kmにあった、「笠之原飛行場」。図の通り、二本の滑走路を有する飛行場でした。・A地点にあるコンクリート製入口。笠野原小学校西側の通りを南下するとあります。グーグルのストリートビューに思いっきり写ってました。旧笠之原海軍
http://ameblo.jp/syounann-bunntaisi/entry-11401504609.html
甫の木道を巡ったあと、ふたたび国道220号を走り、鹿屋方向へ向かいます。やってきたのは旧笠之原海軍航空基地跡。…ですが、当時をしのばせるものは余り残っておらず、基地があった場所は広大な農地と、住宅地になっております数少ない遺構の、地下司令部入り口。東西に走って
http://kamodoku.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_9a3c.html
いや、驚いた。昭和を遥かに過ぎ、太平洋戦争にいたっては62年も前のことだというのに、その当時の生々しい構築物が、そのまま残っていたとは・・・。戦時の最優秀戦闘機といえばご存知のゼロ戦。これの格納庫の変形といえる「掩体壕」の実物が、鹿屋の笠之原の広い畑の中にまだ
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2009-03-21
鹿屋(かのや)には航空自衛隊があって大抵の場合、自衛隊が置かれてる場所は戦時中も軍があった可能性が高いわけで、そういった掩体壕などの遺構が沢山残っていてもおかしくないのだ。先すは基地の外周を回ると半周もしない内に弾薬庫のような壕の跡を発見!だだっ広い畑の中にポ
http://hibiki15.blog.so-net.ne.jp/2009-03-24
最初は防空監視哨かと思いましたがこれは旧笠之原海軍航空基地の地下通路司令室の入り口らしい。やっぱり、あったでしょ?近くに行って見るとしっかり機銃でやらた痕が残っています。そして、地下の入り口がこれなんですが・・・埋められて入れないです(汗)