天狗鼻海軍望楼台 関連ブログ・参考リンク
http://ichikikushikino.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
県道43号川内串木野線の土川集落と寄田公民館近くに天狗鼻へ行く林道が県道43号線沿いに案内板が県道にある案内板から2km天狗鼻への林道はコンクリート舗装道です(道が細いので対向車に注意)林道を1.5km程直進すると看板と案内板が看板ここからは車を停めて徒歩で5
http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2014/08/post-8b94.html
天狗鼻望楼台へ薩摩川内市の天狗鼻にある天狗鼻望楼台(てんぐばなぼうろうだい)へ行ってきました。かなり外れた場所にあるので時間がかかりますが見る価値は充分にあります。川内原発からさらに西へ、車一台がやっと通れる細い林道を走ること30分車をとめて、さらに山道を20
http://blogs.yahoo.co.jp/misakimichi/69838029.html
天狗鼻海軍望楼台跡薩摩川内市寄田町現地説明板は、次のとおり。県道43号寄田新田に入口案内板が2か所ある。狭く藪で荒れたコンクリート車道を約1.5kmか2km入り(離合・Uターンは難しい。駐車場なし)、あと山道を500m歩く。望楼台に着く手前の雑木林内平地が営舎
http://fm871.com/archives/6499
薩摩川内市寄田町にある、薩摩川内市指定文化財「天狗鼻海軍望楼台」に行ってみました。薩摩川内市教育委員会が設置した案内板によると、明治28年(1895年)の日清戦争終了後、日本海軍は国内の要所に沿岸防備のために望楼台を設け、ここ天狗鼻にも明治33年(1900年)
http://blogs.yahoo.co.jp/xxx_wakuwaku_spa_xxx/35152376.html
おお~!素敵な廃墟!うーんかっこいい。100年以上前につくられた要塞は、中はかなりせまい。日露戦争の際、バルチック艦隊が、どの方向から旅順に向かうのか、日本海軍の大きなポイントだった。ロシアの旅順艦隊とバルチック艦隊が合流してしまえば、日本海軍には勝ち目がなか
http://smakiphoto.exblog.jp/23424760/
2010年10月訪問。1900年に建設された望楼台は、日露戦争時には海軍が常駐し、ロシアのバルチック艦隊の北上を監視していました。離合出来ぬ崖っぷちの道を走り、ここからは車を停めて徒歩で向かいます。当時のものと思しき石垣に興奮しつつ、遺構に到着。国内で現存する