柳ヶ浦高校の南西方約400mにはレンガ建物が残っている。この建物は落下傘整備に使われていたと言われているが、詳細は不明。付近には民家が建っている。建物はもう使っておらず、今後はどうなるのか?また、見難いが機銃掃射の痕が残っている。見ての通り、状態は良くない。早

旧海軍宇佐航空隊落下傘整備所?（大分県宇佐市2004.02.21）旧海軍宇佐航空隊の掩体壕の調査の帰り道、落下傘整備所だったと言われる建物に立ち寄りました。窓は塞がれ長い間使用されていないようです。とある旅行者用ガイドブックによると落下傘整備所跡とのことですが

滑走路から探検範囲を少しずつ広げて行って柳ヶ浦高校のところまで来てしまった。そろそろ飽きてきそうな頃、やっと、この建物を発見!この建物があるのは知っていました何処にあるのか知らなくて見つけた時は思わず「ヨッシャ～!」って叫んでしまいます。とりあえず宇佐に来たの

城井一号掩体壕に来るのに走ってきたこの真っ直ぐな道路がかつての滑走路だったそうだ。当時滑走路は幅80m、距離約1800m、現在は田んぼに囲まれた