天道炭鉱は福岡県飯塚市にあった炭鉱。 1935(昭和10)年に野上炭鉱天道鉱業所として開坑。1937(昭和....

天道炭鉱

天道炭鉱 概要・歴史

天道炭鉱は福岡県飯塚市にあった炭鉱。 1935(昭和10)年に野上炭鉱天道鉱業所として開坑。1937(昭和....

天道炭鉱 画像

天道炭鉱の給水設備跡らしい遺構(2017年10月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
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近くのスポット

天道炭鉱 ストリートビュー・空中写真

天道炭鉱 関連ブログ・参考リンク

http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/269.html
天道炭鉱昭和10年開坑→野上鉱業→東邦炭鉱→昭和26年明治鉱業操業まで記録有りその後は大栄鉱業?にて昭和40年くらいまでやってたらしい鉱区番号違いで大将陣炭鉱(原口鉱業)というのも有るけど同じく昭和26年までしか記録が無いのでその後どうなったか判らず。(統合?
http://fine.ap.teacup.com/chikumae_life/340.html
前回投稿から約7ヶ月、モジャもかなり衰退してきたので夏ジモピーに頂いた情報を元にこの炭鉱にかつて存在した大将陣山を貫く運炭隧道を探してみた。12月というのにまだこの紅葉ノンビリしすぎて冬になった?とりあえず山上のPにバイクを駐車景色はすっかり冬ですなおなじみの
http://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11326401317.html
さて、今回は、こちらの天道炭坑ですこちらの炭坑の遺構は、現在の大将陣公園内にひっそりとあります公園をグイグイ登って行くと、まず最初に給水塔がありますバッチリ残ってますその後、公園内うろうろすると何点かの遺構がありますこんな基礎遺構もあります何故かピンクです続い
http://hasiru.net/~maekawa/mine/honami/tendo.html
その本によると、大将陣山(標高112m)周辺における石炭採掘は明治20年代に入ってから。日清戦争(明治27年~28年)後の明治29年から30年頃にかけて、楽市炭坑、西ノ浦炭坑、太郎丸炭坑、久保白炭坑等の小ヤマが林立していった。しかし日露戦争(明治37年~38年