http://old-skier.seesaa.net/index-2.html
2015年6月13日 県境の滋賀県側には営業を続ける国境高原スキー場があるが、それと国道を挟んで相対する場所にあったのが敦賀国際 国道沿いに建ち、至るところガラスが割れて廃墟と化している「敦賀国際スキー場」と書かれた建物は、リフト1基のツ黴
http://old-skier.seesaa.net/article/421850998.html
(左)スキー場へのアクセス道分岐に残る案内板。(右)レストハウス横にあったゲレンデマップ。前回同様、今回も滋賀・福井県境に位置するスキー場を取り上げる。琵琶湖東岸の木之本ICで降りて国道365号を北上する。県境の栃ノ木峠の滋賀県側に、現在も営業を続ける余呉高原スキー場(ヨゴコウゲンリゾート・ヤップ)がある。さらにその手前に右(東)に「ベルク余呉スキー場」のアクセス道が分岐していて、その角には案内板がいまも建てられたままである。このベルク余呉は、余呉高原と同じ経営主体によるものだが、5年ほど前に営業中止となっている。