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そしてこここそが全区間通して最後の廃村です。 イメージ 9. 廃村 半明（はんみょう）. 写真の位置は若干廃村の中心から外れていますので悪しからず。 暑さで頭がぼけてました・・・。 現住集落である中河内まで最も近い廃村ですが、ここも丹生 

着いたぁ！！ いくつかの集落の中で私が一番来たかった所、「半明」。 笑って笑って、時には泣いて・・・また笑えるように♪. 滋賀の廃村をネットで検索していて何度も見たこの階段. とうとう現物見つけました。 草むらを歩くのが、物凄く苦手な私 

をまとめたものです。滋賀県やその周辺の廃村や山村、木造校舎などを訪れて感じたことなどを気ままに綴ってあります。 これは『半明（はんみょう：滋賀県の旧伊香郡余呉町）』にかつてお住まいだった方に、「今こうして故郷をご覧になられてどうですか？」という質問をした時、一拍の 今でこそ『中河内』から『半明』『針川』『尾羽梨』『鷲見』『田戸』『小原』そして『菅並』まで、細いながらも道がつながっているが、その昔は『半明』と『針川』の間は細い山道しかなく、お互いが最奥の集落となっていた。『針川』は行商のような 

翌4日目（8月31日日曜日）は，滋賀県北部余呉町の丹生ダム建設予定地の廃村群を目指すことになりました。 8月になって見つけた「余呉町ホームページ」内の「余呉の歴史散歩」には，「ダムの建設により七つの集落が水没する」との旨が記されているのですツ黴

そしてこの県道最後の廃村、半明（はんみょう）集落。 ここも、ダム建設のために離村した。 あのニューちゃんとダムダム君のところからずいぶん走ってきたが、こんなところまで喫水域なのかと思うと、相当広範囲だ。 クリックすると元のサイズで 

【山 域】 湖北 長浜市余呉町高時川上流 中河内～菅並の県道歩き 【日 付】 '11/5/9 火 【天 候】 曇後晴れ 【人 員】 単独 【ルート】 中河内→半明→針川→尾羽梨→鷲見→田戸（林道から・467に立ち寄り