一色隧道(国道136号線旧道) 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/tunnel/issiki/main.html
2010年9月21日 隧道レポート 国道136号旧道 一色隧道. というよりは、オープンカットという表現. さらに執筆陣大幅増強により、本書.
http://www.henari1.jp/Z-23-003.htm
ORRの道路調査報告書:全国.
http://blogs.yahoo.co.jp/nobuhiro_suzu/36262780.html
2008年6月3日 一色隧道だ! イメージ 4. 右がバイパス 左の黒い口が廃トンネルである 入っていこう としている・・・. 妻良で31番、子浦で32番。子浦の 周囲はどこもかしこもヤブで、伊浜 へトラバースしていく道が見いだせない。 廃道&廃線の世界; 書庫
http://neonats.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
2012年8月26日 国道136号線を通行中に偶然見つけた廃トンネル。 役目を終えたため、草木で覆われ ようとしています。 ichishiki02.jpg 足元を確かめながらトンネル口へ進みます。 ichishiki03.jpg 「一色隧道」竣工が昭和十二…歴史があります。 ichishiki04.
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5091470.html
現道の切通しの脇に旧隧道跡が残されています。「あれ?」反対側の光が見えませんけど!反対側はほとんど埋められちゃって地上から銘板だけが顔を出してる、なんともキテレツな感じになってます。
http://shizuokanstation.web.fc2.com/road136-isshiki-tn-1.html
国道136号線旧道区間(一色隧道)(南伊豆町)調査日:2016年6月6日、公開日:2017年11月10日国道136号線は、静岡県下田市と同県三島市を結んでいる道路です。伊豆半島の西海岸沿いを南北に縦断しているため、伊豆半島のほぼ中央を縦断している国道414号線、伊豆半島の東海岸沿いを縦断している国道135号線と並び、伊豆半島の主要道路として交通量が多く、一部区間では慢性的な渋滞が発生しています。そのため、線形の改良なども各地で行われており、断続的に旧道区間が存在しています。今回紹介する旧道区間は、国道136号線の中でも起点に近い賀茂郡南伊豆町になります。左側の地図の緑色ラインの部分が旧道となります。非常に短い区間となっていますが、通常の旧道ではあまり例が無い珍しい特徴を持っています。三島側からレポートしていきます。※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。旧道があるのは、南伊豆町の吉祥という地域になります。この地域は、136号線の中でも特に交通量が少ないですが、2車線分の幅が確保されています。偶然にも1日2本のみ運行されている「吉祥」行きの路線バスを撮影できました。※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。左カーブが始まった直後、旧道が左側へ分岐しています。また、旧道への分岐を境界として、現道には片側に歩道が設置されました。まずは現道をそのまま進みます。現道は、若干の掘割を通過します。この地点は、小さな峠となっており、ここから現道は下っていくことになります。※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。現道が下りに入ってすぐ、早くも左側から旧道が合流してきますが・・・。※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。※この画像は、これまで歩いてきた方向に振り向いて撮影しています。旧道どこやねん・・・。まったく旧道が見えない理由は、旧道のレポートで明らかになります。旧道が合流した現道は、まもなく下り終えます。それにしても、この歩道は果たして1日に何人が利用しているのでしょうかw※この画像はマウスを乗せると切り替わります(少々時間がかかる場合があります)。下り終えたところに横断歩道があり、そこで歩道も終了しています。また、横断歩道の先で道路の幅が若干狭くなっていることから、ここまでが旧道の付け替え区間だと思われます。なお、この地点には東海バス独特の棒バス停が設置されていましたw次は、旧道をレポートします。続きへ 戻るPowered by FC2ホームページPowered byFC2携帯変換閉じる