川崎正蔵翁の銅像跡 概要・歴史
2016-01-10
2022-12-02
川崎正蔵翁の銅像跡
川崎正蔵翁の銅像跡 画像
川崎正蔵翁の銅像跡（2016年1月）
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川崎正蔵翁の銅像跡 ストリートビュー・空中写真
川崎正蔵翁の銅像跡 関連ブログ・参考リンク
http://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/92790f34f76a51dfad19c8934ad47ae3
川崎正蔵（天保7年7月10日（1836年8月10日）～大正元年（1912年）12月2日）は薩摩出身の財界人。明治維新直後から、新政府に参画した松方正義、五大友厚ら薩摩藩出身の政治家と深くかかわり造船業の他、海運、貿易、機械、砂糖など多角経営の事業で成功すると、
https://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/cb0cc2ce0066a1b347e4cf4cc808af91
神戸市立図書館から「絵はがきに見る明治・大正・昭和むかしの神戸」和田克己編著（1997）を借りて読んでいます。上の写真は「絵はがきに見る明治・大正・昭和むかしの神戸」の表装。上記の本のPage90に本日のテーマである川崎正蔵翁の銅像の写真があります。（下の写真
https://tokiwatrekking.web.fc2.com/page_arekore/a_mayaisan.htm
○No.05川崎正蔵翁銅像かつて布引に居を構えていた川崎正蔵（神戸川崎財閥創始者）男爵の七回忌を記念し、大正7年12月に建立された銅像の跡。すでに銅像は無いが大理石と思われる台座などが残っている。現在は別の個人所有地となっているので、立ち入ることはできない。こ