2008年3月9日 下り始めてすぐ右手に怪しげな廃墟を発見した。摩耶花壇との表示が確認できる（写真 右）。建物の内部はがらんどうで、今にも崩れ落ちそうな異形だ。また、この建物には 地下室（地下空間）もあるらしい。当方は、廃墟には興味がないので

廃墟と化した摩耶花壇は色々なことを想起させ、また時代の変化を存分に感じることが 出来た。 この摩耶花壇の存在と歴史を教えてくださった、てるみさんにはたいへん感謝 いたしております。m(__)m 予想外にあっさりと摩耶花壇を発見した後、すぐに上記の 分岐

摩耶の山中にある摩耶花壇お茶できそうな感じでしたね～展望的にはそこまで良くはないです。

屋根には「摩耶花壇」とあります。 娯楽の中心が摩耶山から六甲山の頂へと移り変わり、マヤカンと共に朽ちて行った施設の一つでしょうがこの廃墟の姿や「摩耶花壇」という名前からは、一体どういう施設だったのか想像することは難しい。

3月下旬に念願の兵庫の聖地に行ってきましたしかし未だにレポが書けていないわけですおまけで有名のちょっと可哀想な廃墟「摩耶花壇」レポ書くほどじゃないですがマヤカンの前菜としてお楽しみください虹の駅方面に向かう登山道の途中廃屋が見えてきますその廃屋こそが大分倒壊が

大なり小なり廃墟は廃墟このこじんまりした感じが好き。

日本三大夜景で賑わう摩耶山。ケーブル「虹の駅」から西に150m、摩耶観光ホテルからも西に250mの参道脇に眠る摩耶花壇跡は、マヤ遺跡なのか、廃墟なのか?摩耶花壇の沿革と年表、史料紹介の㌻へ遥か、平安から鎌倉そして江戸の時代に高野山と肩を並べた摩耶山・天上寺。多