ホテル庵治 概要・歴史

自然に還りつつある昭和のモーテル

ホテル庵治は香川県高松市のホテルの通称。丸山峠付近に位置する。「庵治の廃ホテル」「庵治の廃ラブホ」等として紹介されていることもある。

1970年代より存在が確認できる。少なくとも1980年代頃まで、現存するL字型の建物と並んで東側にもう一つL字型の建築があった。

閉業時期不詳だが、2002年頃には既に廃墟としての言及が見られる。

一階がピロティのガレージ、二階が部屋という構造のモーテルだった。白壁に臙脂色の窓枠が印象的な建築である。

2019年現在、建物周辺は濃い藪に埋もれ、道際にかろうじて矢印型の看板があることで存在が確認できる。落書きや窓ガラスの損壊が見られる。

ホテル本体とは別になった木造のフロント棟は、朽ちて崩壊寸前となっている。

施設そばに「マリン」の看板が倒壊した状態で残り、「JMHA 全日本モータリストホテル協会員」の文字が確認できる。正式には「ホテル・マリン」であった可能性があるが、同地に向かう道沿いに「庵治」の看板跡らしきものも残るため、正式名称不詳。二つ並んでいた建物が「庵治」と「マリン」で、解体された東側建物が「庵治」であった可能性もある。同地に至る道沿いには小さな廃ボートが一隻あり、「マリン」的なオブジェとして設置されていたとも考えられる。

入り口付近に石仏が複数留置されており、心霊的な噂が立ったが、所有者が石材店で倉庫として使われていたためらしい。

また、同ホテルとの関係は不詳だが、ホテル位置から更に西に進んだ地点に二階建ての住宅がある。自動車はもとより徒歩でもアクセス困難な位置で、畑があることからこの農地の管理小屋であったと見られる。

同地に通じる道の奥は水道関係の現役施設となっている。

状態
2019年01月11日 更新

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は厳に慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

ホテル庵治 住所

香川県高松市庵治町

ホテル庵治 種類

廃ホテル・宿泊保養施設・温泉

ホテル庵治 画像・写真

ホテル庵治
昭和的な味のある美しいデザイン
ホテル庵治
完全に藪に埋もれている
ホテル庵治
ホテル庵治
ホテル庵治
ホテル庵治
落書きが見られる
ホテル庵治
ホテル庵治
ホテル庵治
倒壊寸前のフロント棟
ホテル庵治
ホテル庵治
ホテル庵治
ホテル庵治
「マリン」の看板。JMHA全日本モータリストホテル協会員の文字
ホテル庵治
往時はガレージに向かう道であったと推測される
ホテル庵治
入り口付近に複数の石仏がある
ホテル庵治
矢印状の看板跡
ホテル庵治
ボート
ホテル庵治
「庵治」らしき看板跡
ホテル庵治

ホテル庵治 ストリートビュー・空中写真

ホテル庵治 ブログ・リポート

全国廃墟・心霊スポット実況隊: 第十回 実況肝試し 庵治の廃ホテル
http://adare.blog.fc2.com/blog-entry-11.html
私達 【a dare】が心霊スポット、廃墟を巡りその実態を調査する. 第十回 実況肝試し 庵治の廃ホテル. いやー12月突入で激しい寒さに襲われてますね~ まさに寒波ですわ・・・ 最近肝試しをアクティブに活動し始めた白川です。お久しぶりです 
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9040/ura-rupo-past4.html
2000年夏庵治廃○ブ○テル妖スケ氏は言う。「ここは中村トンネルよりヤバい」齢二十歳にして心霊スポット探検暦13年。人類史上まれに見るかもしれないこの男が、最もヤバいとする場所、それが庵治廃○ブ○テルである。中村トンネルもそこはそこで危険らしいが、ここはそれを
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9040/ura-rupo-aji1.html
庵治町廃○ブ○ついにやってきた…としか言い様があるまい。あれほど嫌がっていた妖スケ氏も乗り気になってきたことだし、行くなら今しかない!!と言う気分で我々は出発しました。妖スケ氏の恐怖体験は、過去の心霊探検の方で載せてます…。ここは入り口のところに家が建っていて

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