http://sanpototabi.blog.jp/archives/1034001039.html
裏手には廃業した旧・渋の湯観光ホテルの廃墟があります。この渋御殿湯さんは六畳間のみの安い東館(上流側)と、八~十畳間の西館(下流側)とに別れています。二食付き一万超えの西館に対し九千円弱の東館の方が安いのですが、共同トイレが汲み取り式でドコモの電波も圏外なので
http://blogs.yahoo.co.jp/shun_custom/35441779.html
廃墟となった「渋ホテル」佐久平を望む
https://parnassus.exblog.jp/15617094/#google_vignette
奥蓼科温泉「渋の湯ホテル」(源泉:渋の湯)2010年 12月 15日*この施設は閉館しています。時期は不詳ですが、この訪問からそう時間たたずに廃業されたようです。=======================以前に「とても硫黄臭い湯」と聞いて、楽しみに「蓼科温泉」に突撃したところ、まるで違う泉質であらら?ということがありました。硫黄臭い湯だというのは、「奥蓼科温泉」の方でした。似た名前ですが、お互いの距離は、かなり離れています。