日中線 関連ブログ・参考リンク
http://blog.livedoor.jp/dob_hp3/archives/3305499.html
【魅力】喜多方から会津村松まではサイクリングロードとして 整備されています。その先の廃線跡も比較的辿り易く、 初心者向けの廃線跡でしょうか。 【訪問日】10.09.25
http://www.tetsuroni.jp/haisen/nittsuu/index.html
日中線廃線跡調査 喜多方~会津村松 会津村松~上三宮 上三宮~会津加納 会津加納~熱塩 熱塩 路線概要 喜多方から北に向かい、熱塩までの僅か11.6Kmを結んでいたローカル線。熱塩が大きな町というわけでもなく、これだけ見ると何の
http://yoidore.pepper.jp/eki/10_haiseneki/02_touhoku/nittyuu/nittyuu.htm
会津村松駅付近の廃線跡は『しだれ桜散歩道』として整備されている。 写真の遊歩道左手に単式ホームがあり、ホームに接して、 横切っている道路(国道459号線)上に駅舎があった。 ホーム跡南端付近より、上り喜多方方面を見る。
http://akabele.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-0309.html
会津まつり号 指定席 520円 4番線からの発車。国鉄色が到着してから発車まで11分ほどしかない。慌ただしく写真を撮って1分前に乗った。あれ、なんか暗い。車内の電気が消えたまま発車。数百メートル進んだところで電気がついた
http://www.tetsuhai.com/nittyu.html
日中線は福島県喜多方市と熱塩加納村を結ぶ11.6 のローカル線であった。元々は熱塩駅と米沢を結ぶ東北縦貫鉄道として計画されたが、太平洋戦争の戦況悪化により計画は頓挫。結局は磐越西線の盲腸線のまま昭和59年に廃止
http://www.tetsuroni.jp/haisen/nittsuu/nittsuu1.html
喜多方駅駅舎。 喜多方駅のホーム。ホーム手前の草むしている場所に日中線の線路が敷かれていたようだ。 磐越西線と別れていた場所。右奥に磐越西線が通っている。 左写真の反対側、熱塩方向。ここから路盤跡が遊歩道になって
http://www.geocities.jp/takeshi_departure/kitakata1.html
日中線は福島県の「喜多方~熱塩」を走っていた非電化ローカル線で1984年に全線廃止されてしまいました。 日中とは熱塩付近にある「日中温泉」から取られており「喜多方~熱塩」間に3つの駅が存在していました。 現行の地図に日
http://www.ogaemon.com/haisen/nittyuu-sen/nittyuu-pt.html
廃線調査隊 日中線 日中線廃線写真 日中線の廃線を調査しました。いきなり現地で調査したため内容が充実していません。申し訳ございません。間違いやご意見などありましたらよろしくお願いします。
http://www.hotetu.net/haisen/Tohoku/080323nicyuusen.html
願成寺橋の旧日中線鉄橋橋脚跡? 旧日中線廃線跡(願成寺橋近く) 旧日中線廃線跡 旧日中線境界杭 旧日中線廃線跡(遊歩道化されている) 日中線記念自伝車歩行者道看板 C11 61機関車 ディーゼル車? 旧日中線分岐跡 喜多方駅
http://rail.crap.jp/r/12206.html
日中線 日中線の路線図です。 初期状態ではすべての時点での路線・駅が表示されています(廃線部分を含む)。 特定時点での路線・駅を表示するには、「時期指定する」をクリックして下さい。 「元の路線を表示」で最初の状態に
https://ameblo.jp/hunter-shonan/entry-12306422630.html
「北街角」がリフレイン) この辺りが喜多方の中心部 喜多方は蔵とラーメンの街 今日は平日なので、郵便局も立ち寄り 日中線の廃線跡に出た。 かつては、旧型客車がゆっくりと走っていた。 そして、すぐ近くには 喜多方プラザ文化センター
https://ameblo.jp/ajtwmd-1008/entry-12308003674.html
さて、 散策を開始します。 ここが入り口です。 喜多方からは右にそれて行きます。 進んでいくと、 C11-63がいました! 晩年は日中線で活躍しましたが、その前は石巻線などを走っていました。 後ろのナンバーは…? こういうのは全
https://ameblo.jp/fineroad-k/entry-12317069974.html
峠からの仕事帰り、偶然、素敵な建物を見つけました。 旧日中線の熱塩駅でした。そういえば日中線っていう変わていなかったようです。 喜多方側の廃線跡を撮影してみました。転車台跡が見えます。 転車台は複数人に
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/46327355/
2022年7月16日土曜日、福島県福島市飯坂町中野の旧国道13号「萬世大路」に残る「二ツ小屋隧道」と「烏川橋」を訪れ、その足で「二ツ小屋隧道」から「新沢橋」へと至る廃道区間を歩いてきました。廃道を歩き終えて、東栗子トンネル前の駐車帯へと戻って来たのが16時15分。当初の予定としては、このまま国道13号で米沢市へと出て、南陽市から国道113号に入って新潟県方面へと進みつつ、小国町の「綱取橋」にも立ち寄ろうかと考えていました。しかし、この時間からでは小国町に着く頃には夕闇が迫り、廃道に入り込むのにはよろしくない状況になりそうです。ということで、「綱取橋」を訪れることはあきらめて、国道121号で会津若松へと出て、磐越道で新潟県へと向かうことにしました(新潟県へ向かうことはあきらめていない(笑)。)。国道13号で東栗子トンネル・西栗子トンネルを通過し、米沢市街からは国道121号へと進み、山形・福島県境にある大峠トンネル前の駐車帯までやって来ました。