奥羽本線旧線 赤岩~庭坂 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/rail/akaiwa/main2.html
2005年1月7日 廃線レポート 奥羽本線旧線 赤岩地区. 下流側からのアプローチは試していないが、適当な道はなくおそらく容易ではあるまい。 この、7号隧道は曰わく付きの隧道 これが、明治32年竣工、第7号隧道(第一赤岩隧道)の、西側坑門である。
http://www11.plala.or.jp/yamagutiya/page018.html
大平の小学校の分校があった所(と聞いているが)に車を置き、ここから東へ伸びる道を歩いて行くことにした。 帰りがけ、 急坂を登り急坂を降りる徒歩道であったため、大人の足で40分を要したそうである。 崩落していた第7号隧道は第一赤岩隧道です。
http://www11.plala.or.jp/yamagutiya/page021.html
奥羽本線 庭坂駅~赤岩駅間 廃隧道 番外編 この一連の廃隧道めぐりは、その最たるものの一つであった。 2003年の12月、旧6号と旧7号のトンネルを見てき その時点では旧6号と旧7号を通り抜け、対岸の旧5号の米沢側坑門を. 見ただけでしごく満足でツ黴
http://roadweb.web.fc2.com/etc/s_akaiwa/s_akaiwa.htm
目的地はJR奥羽本線旧線、庭坂~赤岩間の廃隧道です。 この地域には多くの鉄道遺構が残されてい 写真は、大平集落の南端からJR奥羽線赤岩駅へ下る道で、除雪されないため完全に雪に閉ざされています。 積雪は、正確にはわかりませんが、たぶん1ツ黴
http://www11.plala.or.jp/yamagutiya/page009.html
奥羽本線 庭坂駅~赤岩駅( 廃隧道 4号 5号 二代目5号 ) きわめて危険なお散歩であった。 こんなお散歩はやるべきではない。 物好きもほどほどにしなければ いくら自己責任とはいえ、他の人に迷惑をかけるようになる。
http://dtm-rt.o.oo7.jp/3.dtm/6.ObRoad-Diary/project-5/35..14Akaiwa7R/hid-14Akaiwa7r01.html
いわゆる秘境駅奥羽本線「赤岩 駅」は福島市の端といえる大笹生大平地区に存在する。たった1本の市道と、林道屋しか知らない様な菱川林道の支線1本だけがアクセスルートとなる人口僅か数名の部落である。
http://nacl.sakura.ne.jp/haisenhaieki/ekiatoakaiwa.htm
鉄道雑学研究所北陸支所トップへ 廃線・廃駅INDEXへ JR奥羽本線 赤岩駅旧駅跡 旧スイッチバック引上線の路盤上に2面のホーム跡が残ります。「外界」からの経路となっています。(H17.7撮影) 錆びついて完全に読み取れなくなって
http://www.myhostingmall.com/-RnBpT3czLXRwOEE.html
奥羽本線 旧線 板谷峠 赤岩 東赤岩仮降車場より赤岩駅辺りまで歩いてみた時の動画です。 一部の動画はカットしております。 2010年 11月 28日撮影
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/album/183832/
奥羽本線赤岩駅から福島方面にある松川の渓谷沿いに点在する廃線跡を探索。この時は2回目の訪問で、第7号隧道→第6号隧道→初代松川橋梁跡→初代第5号隧道→蝮沢橋梁跡→二代目第5号隧道→長谷橋梁跡→初代松川橋梁跡→第6号隧道→第7号隧道というルートを約2時間半でたどりました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1796277/blog/41725621/
14日土曜日、福島県福島市の西部、奥羽本線赤岩駅の周辺に残る廃隧道群へと行ってきました。訪問はこれで4回目となります。何度も行っているので目新しいものがあるわけではありませんが、この三連休でどこか遠出したいなと思っていましたし、ここ1か月あまり「山歩き」もしていなかったので、昨年行く機会が無かった「ここ」へ行こうと決めた次第です。自宅を朝5時半頃に出発(本当はもっと早く出るつもりだったのが、仕事疲れで寝入ってしまいました(笑)。)。赤岩駅付近に到着したのは13時45分頃。いつもの場所に車を停め、そそくさと用意を済ませて、すぐに出発します。今回は斜面の直下降は止めて、赤岩駅への道の途中から分岐して目指してみます。赤岩駅へと下る「駅前通り」。軽トラかジムニーの類でないと通行はキツイですね。右へ曲がるのが赤岩駅への道。私はそのまま真っ直ぐに進みます。途中で道から反れて、山の斜面に残されている道跡と思しきところを探して辿っていきます。沢とか倒木とかでその跡も曖昧になりますが、あとは今までの「経験」で見当をつけて、廃線跡へとやって来ました。