森村橋 関連ブログ・参考リンク
http://blog.goo.ne.jp/sztimes/e/73e69457fd07f20b782ae42c8f5c7725
森村橋は富士紡績小山工場の門前に架けられた橋で当時は東海道線小山駅(現・御殿場線駿河小山駅)からトロッコ輸送のための軌道が設置されていました。架けられたのは明治39年(1906年)、昭和43年(1968年)にトロッコが廃止となり軌道の替りに鉄板が敷かれました。
http://dateshigesane.jugem.jp/?eid=74
森村橋である鮎沢川を渡るこの橋は川の対岸ある富士紡績の工場へのアクセスの為そしてこの富士紡績の専用軌道を通す為に造られた橋であるなんとこのトラス橋明治39年10月に完成しているそしてなんとそれが平成15年まで使用され続けたのだから驚きだちなみにこのトラス橋は現
http://blogs.yahoo.co.jp/bazu55555/21568679.html
県道から見た右/森村橋左は平成15年に新しく作られた新森村橋明治39年(1906年)に造られた森村橋である下路曲弦プラットトラス、橋長39m、幅員4.8m平成17年11月10日に登録有形文化財になった100年以上の歴史ある橋梁、、、なんていうより、この美しさト
http://ameblo.jp/bashi-heppoko/entry-11384358868.html
静岡県の最東にある小山町にある国の登録有形文化財の橋です。説明版町を南北に貫流する鮎沢川に架かり,富士紡績小山工場と駅を結ぶ旧軌道用の橋梁。下路式,単径間の鋼製曲弦プラットトラス橋で,スパン39mとし,ピン結合,下弦材にはアイバーを用いる。邦人が設計・製作した
http://gaba-sanpo.blogspot.jp/2016/01/blog-post_3.html
森村橋/静岡県駿東郡小山町【きっかけは1編の地元紙記事から】小山町有形文化財「森村橋」修復保全工事を検討へ市左衛門沒後1世紀小山町は同町小山-管沼の鮎沢川に架かる国登録有形文化財「森村橋」を後世まで顕彰していこうと、橋の名前の由来となった6代目森村市左衛門の没
http://kitoudenki.exblog.jp/6027739/
さあ、次は一番見たかった森村橋です。富士紡績の今日の発展の礎を築いた森村市佐衛門の名前に由来する明治39年製の橋です。おお、森村橋だ!でも・・・・・・昔の記憶では橋の周りは(道の真ん中にトロッコが通り、橋を渡っていました)もっと活気が有り、橋の向こうには工場が
http://www.pintruss.com/bridge/sagami/morimura.htm
この日は小雨のそぼ降る中、傘も持たずに訪れました。地図も持たずに少し迷いながらなんとか到着。前に御殿場線に乗った時に車窓から見えて、あー、この橋いいなあ。と思って今回やっと訪れることができました。最初は対岸の工場へのレールが通っていたものの、今は工場への道路橋
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/archives/5052380.html
新興住宅地の奥にひっそりと佇んでいます、「撤去されてなくて良かった~」って思います。いくら「国登録有形文化財」や「近代化遺産」って言っても、「老朽化に伴う安全性」には勝てませんからね。