http://ameblo.jp/lovin815/entry-11816383946.html
熱海水力発電所は、1892年(明治25年)、日本で8番目に作られた発電所だったそうで…熱海町の旅館街に、静岡県初の配電線による電灯供給が始まったそうです。すぐ隣には、4月6日に例大祭が催された…『丹那神社』があります。
http://ameblo.jp/carlos777/entry-11874932818.html
明治28年(1892年)に日本で8番目の作られた発電所が、熱海水力発電所で当時は熱海電気灯会社として、熱海の旅館と民家の36軒に電気を供給していました。たった36軒ということですが、設立当初は個人経営でそれだけの送電で精一杯だったようです。翌年には熱海の旅館が
http://blog.livedoor.jp/rikiyasan3445/tag/%E7%86%B1%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E8%B7%A1
熱海に発電所があったのは知りませんでした。
http://noriholines.blog.fc2.com/blog-entry-837.html
丹那神社境内は熱海水力発電所跡でもある丹那神社より(熱海街道)来宮駅まで13%の勾配を下ると放水口跡が見えてくる
https://ameblo.jp/tuburesika/entry-12567334127.html
熱海水力発電所の施設にしては位置関係がどうしても腑に落ちないので、水力発電所ではなく水源で調べてみました正解は旧来宮配水池でした!上の画像を熱海市の水道事業ビジョンで見つけました※配水池は浄水場から送られた浄水を一時的に貯留し、需要量に応じて流出制御を行う施設他にも検索したら「ぶら熱海」で説明がありました来宮駅裏は丹那トンネルの湧水があり、それが熱海の水不足を解消したのだそうです(温泉は湧くのにねw)この湧水を飲料水として利用するため、傾斜地に石垣を敷きしめ貯水・浄水して市内に配水したのが旧来宮配水池です謎が解けてスッキリしましたもう少し寄り道をしてから熱海を後にします