龍騰断橋 関連ブログ・参考リンク
http://www.taiwan-tou.com/mid_duanqiao_fr.html
龍騰断橋(ロントン・ドゥアンチャオ)は、日本統治時代の1908年に台湾総督府鉄道が縦貫線(後の台中線)を建設したときに作られレンガ製の鉄道橋だった。しかし1935年新竹・台中地震でアーチ部分が破損し断橋となり、通行不能となった。総督府はすぐ西側に新しい鉄橋を建
http://blog.mitsuto.com/archives/108360
龍騰断橋待っててもらったタクシーに乗り込み、龍騰断橋へ。1935年の地震で崩れた橋脚を残して、観光地化した場所。ここもアクセスが悪い割に人でいっぱいですw勝興車站のついでにくる人が多いのかな?駐車場のすぐそばに残っている橋脚部分↓
http://ameblo.jp/shoandmomoka/entry-11964451652.html
最近パパがはまっている本、台湾鉄路と日本人(片倉氏著)に書いてある苗栗の駅、それも廃駅…に行きたい!と言い出し、朝から高鉄で台中へ。本当は苗栗まで自強号で行って三義まで区間車で行けば安いのですが、今日は時間優先で高鉄を利用しました。そこからタクシーで往復代金+
http://blogs.yahoo.co.jp/pkddn557/43910236.html
ここで前々から気になっていた、現在は廃線となってるが観光地と化した「勝興車站(シェンシンツァツァン)」と「龍騰断橋(ロントンドゥァンチィァォ)」に向かってみることにしたのです。しかし、三義と一口に言っても、何しろ広い…。三義からだと「勝興車站」の方が近いんです
http://inariya.com/taiwan/20130504/index.html
行動予定:バスで集集へ、その後集集線、豊原経由で龍騰断橋へ集集への直通バスは、7時15分。そのため、6時半の食事をさっさと済ませ、チェックアウトして出かけなくてはいけない。朝5時から支度をして、6時半になりレストランに向かうが・・・暗い聞くと7時からだという。
http://powerdunk.blog.shinobi.jp/%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98/%E6%95%B0%E5%B9%B4%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%80%8C%E9%BE%8D%E9%A8%B0%E6%96%AD%E6%A9%8B%E3%80%8D%E3%81%B8
数年ぶりに「龍騰断橋」へ両親と相談して、土曜日に従妹の結婚式の写真を、届けにいくことになりまして、ついでに遊びにいきました、弟もその友達を誘って、総計大人6人、子供2人でした。朝10時に出発して、昼食はどっかで済ませましょうと考えたところ、じゃ、途中にある私の
http://haggy23.cocolog-nifty.com/shanghai/2014/01/201312-8104.html
前回の続き。彰化から電車で1時間程北上して三義なる駅で降り、この近くにある龍騰断橋と勝興車站を見てまわった。龍騰断橋は、1908年に台北-高雄間の縦貫線が開通した際に掛けられた橋である。その後1935年に地震で崩壊して使われなくなり、1999年の地震でさらに一
http://slowlife-tw.com/blog/broken-bridges/
標識に「龍騰断橋」という地名が書いてあります。面白そうなので行ってみよう。山道を上がって行くと、人が多い場所に出くわした。これが「龍騰断橋」なんですね。あまりの人の多さにビックリ。「龍騰断橋」の歴史が書いてあります。龍騰断橋は元々1908年に開通した縦貫線が通