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鐵道風情咖啡坊何となくそそられるフレーズです。ランタンを上げた線路のところ から、『吊橋』と書かれた方へ歩いて行くと、、、こんな吊橋(の跡)があります。昭和…?その向こうには古いトロッコ(の残骸?)さらにもう少し先には、青と白に塗られた吊橋(の跡)見ての通り、現在は橋として使われていません。その跡だけが残っています。反対側にもあります。
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昭和16年、陸軍省と言う碑もある。ここに台湾が日本であった事を感じさせる。戦後の国民党統治下でこうした碑文は片っ端から破壊されたが、ここではひっそりと生き延びたようだ。 ラオパンによって大切に保管されている。 そしてこの橋の橋脚部分はまだ残されている。民宿の横を流れる基隆河には今は十分大橋が架設されているが、その前の橋はここで、ここは炭鉱からのトロッコが往復したという。