台湾新北市の十分里にある廃吊橋。 日本統治時代に新平渓煤礦の関連施設として建設された吊橋で、主塔....

十分里の廃吊橋

十分里の廃吊橋 概要・歴史

台湾新北市の十分里にある廃吊橋。 日本統治時代に新平渓煤礦の関連施設として建設された吊橋で、主塔....

十分里の廃吊橋 画像

十分里の廃吊橋(2017年9月)
© 2021 廃墟検索地図 転載禁止
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現在は民宿「樓仔暦」内にある
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近くのスポット

十分里の廃吊橋 ストリートビュー・空中写真

十分里の廃吊橋 関連ブログ・参考リンク

https://oso001.blog.fc2.com/blog-entry-1297.html
鐵道風情咖啡坊何となくそそられるフレーズです。ランタンを上げた線路のところ から、『吊橋』と書かれた方へ歩いて行くと、、、こんな吊橋(の跡)があります。昭和…?その向こうには古いトロッコ(の残骸?)さらにもう少し先には、青と白に塗られた吊橋(の跡)見ての通り、現在は橋として使われていません。その跡だけが残っています。反対側にもあります。
https://ameblo.jp/chibaniitai/entry-12506735120.html
昭和16年、陸軍省と言う碑もある。ここに台湾が日本であった事を感じさせる。戦後の国民党統治下でこうした碑文は片っ端から破壊されたが、ここではひっそりと生き延びたようだ。  ラオパンによって大切に保管されている。 そしてこの橋の橋脚部分はまだ残されている。民宿の横を流れる基隆河には今は十分大橋が架設されているが、その前の橋はここで、ここは炭鉱からのトロッコが往復したという。