菁桐は、台北郊外を走る平溪線の終点駅。かつて炭鉱町として栄え、日本統治時代の駅舎や鉱山跡が残って....

菁桐炭鉱(平溪線)

菁桐炭鉱(平溪線) 概要・歴史

菁桐は、台北郊外を走る平溪線の終点駅。かつて炭鉱町として栄え、日本統治時代の駅舎や鉱山跡が残って....

菁桐炭鉱(平溪線) 画像

菁桐炭鉱(2017年9月)。駅そばにあるホッパー跡
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天井の抜けた遺構
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壁面が店舗に利用されているらしい
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橋梁跡
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太子賓館
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下部
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菁桐煤礦紀念公園として整備されいる一帯
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公園施設に転用された遺構
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石底大斜坑
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レール跡が残る
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斜面に廟跡らしい遺構が見える
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近くのスポット

菁桐炭鉱(平溪線) ストリートビュー・空中写真

菁桐炭鉱(平溪線) 関連ブログ・参考リンク

http://www.2011psl.tw/travel2_jp.html
1929年に建設された菁桐駅は、平溪線の発着点です。 2、平菁橋窓口から、菁桐 太子賓館を経て、民生橋から民生路まで。 青桐炭鉱」は石底炭鉱鉱脈枯渇した後は アメリカが経済援助して掘削した坑口は石底大斜口廃鉱後、青桐は主要の炭鉱場と なった
http://tokyo.rdy.jp/archives/4342
後で行くことになる十分と平渓でかなりの乗客が降りて、残ったお客さんが菁桐まで来る感じ。この駅の駅舎自体、日本統治時代の1929年に建てられたもので、台湾に現存する四つの日本木造家屋の一つだという。いきなり線路の向こうにホッパー(石炭の貯蔵庫)がある。皆んなガン