都営霞ケ丘アパート 概要・歴史
都営霞ケ丘アパートは東京都新宿区の共同住宅。旧国立競技場跡地の南側に位置する。
1964(昭和39)年の東京五輪を契機に建設され、最盛期は約300世帯が入居していた。2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる国立競技場の敷地に組み込まれることになり閉鎖。立ち退き反対の声もあったが、2016年2月より解体開始。
解体され現存していません
2017-04-11
2020-11-19
名称 | 都営霞ケ丘アパート |
住所 | 東京都新宿区霞ヶ丘町 |
種類 | 団地・住宅・別荘 |
東京都の団地・住宅・別荘 | |
スコア | |
現況 | 解体 |
評価 | ■■ |
都営霞ケ丘アパートは東京都新宿区の共同住宅。旧国立競技場跡地の南側に位置する。
1964(昭和39)年の東京五輪を契機に建設され、最盛期は約300世帯が入居していた。2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる国立競技場の敷地に組み込まれることになり閉鎖。立ち退き反対の声もあったが、2016年2月より解体開始。