奥多摩工業日原寮 関連ブログ・参考リンク
http://yahoo905050.blog.fc2.com/blog-entry-682.html
奥多摩工業日原寮向かいのこの波屋根も寮なのだろうか、、当時のまま、時が止まっています。寮裏側んん~ ひたすら見入ってしまいました。
https://ameblo.jp/kamosikaneko/entry-12665886972.html
国道411から日原方向へ都道204号へ・・・都道から外れた場所にこんな大きな団地があるとは(汗)全然気が付きませんでした。 1m後ろは山です。 高級ホテルのシャワーヘッドみたいな外灯。珍しい。 ここは元駐車場かなぁ? ダストシュート 電気メーター
https://ameblo.jp/kamosikaneko/entry-12666933788.html
前回の記事の寮の向かいにあるかまぼこ型の建物。元映画館です。こ、こんなちっこい集落に、、、とても大きな映画館が斜面に建っていたなんてビックリです。 映画館は一段下にあります、平地がほぼない集落なのでみんな崖にくっついて建っています。 また寮が一棟 段々なので、道から簡単に屋上にあがれてしまいますね。 左の棟が前回の建物です。
http://kaidanmeguri.blogspot.com/2017/07/2017-05-28.html
奥多摩及び日原の主要企業である奥多摩工業の寮跡と思われる。奥多摩工業の石灰岩産地がすぐそこにあるので寮もいっぱいあるんだけど、ほとんどが空き部屋になっている。奥多摩工業がかつてより縮小してるのもあるし、今は車で奥多摩から通勤する人が多んじゃないだろうか。
http://dai11.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-75e6.html
丹生神社を過ぎると、道の右側に、廃屋となっているアパートが現われました。けっこう堅固な造りに見えます。 えー? どうしてこんな建物がそのまま残っているんだろう? そして左側には、朽ちかけた廃ビルが続けて現われました。相当古そうな感じです。
https://aizak3.exblog.jp/17028832/
こんな写真を撮ったのは、私にとってははじめてである。はじめは単に大きな廃墟だと思って近づいたのだが、どうも住んでいる人がいるのか、利用者がいるようだ。四枚目のドアに「本日はお休みします」というメモがぶらさがっているのを見つけたときは、誰かの悪戯だと思って笑ってしまった。だが、よく観るとこのドアは取り替えられている。周りも廃墟にしては掃除されているようだ。六枚目、七枚目も室内はガランとしているが床が張り替えられている。どんな用途に使っているのだろうと反対側のベランダ側に廻ってみると洗濯物が干されているのを発見。ということは水を使っているのだ。水を流せるのか?トイレも使えるのか?どうやって処理してるのか?どんな人が住んでいるのか?無人化して放置すると危険なので、廃墟の管理人が住んでいるのか?なにがなんだかわからないというのは、地底の鍾乳洞よりずっと不気味で不思議な気持ちがいまも去らない。