http://www.ac.auone-net.jp/~mine_chu/fpage701.html
発見は明治33年と言われており、明治から昭和にかけて銅,硫化鉄を採掘していた鉱山である。高温接触交代鉱床(高温のスカルン鉱床)である。県道を北から南に向かって走ると県道下の左側に平地があり,平地の北の端には坑口跡が見られ,坑口の近くには看板がかかっている。平地
http://necosogitai.web.fc2.com/yamas2.htm
三原鉱山は珍しい鉱物が産出したスカルン鉱床で世界的に有名で新鉱物をぞくぞく産出している布賀と同じ高温スカルン鉱物が採集できます。細い山道を登り頂上付近から少し下ると県道沿いに旧施設小屋が見えてきます。まずは施設小屋より南側に急角度で広大なズリが数段になって広が