和久観音鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://mineralhunters.web.fc2.com/ishikawa.html
(1)水郡線野木沢駅の南東には、和久観音鉱山が史跡として残されています。またその南にあった和久鉱山は、2年ほど前には、ゴミ捨て場となっていましたが、今回訪れた時には、整備され、史跡として保存されていました。これらの場所を見学して回るのも、有意義です。
https://smcb.jp/communities/2414/topics/1136060
次は、和久観音鉱山跡へ向かいます。地元の保存会の方が管理されていて、予約をすれば坑道の中も見学できます(写真中)今回は予約してないので採集だけです。ペグマタイトの露頭が何箇所かあって、そのうち1箇所で表面採集が可能です。お目当ての鉄電気石は、煙石英の母岩に小さ
http://houroutanken.yamanoha.com/minethwakukannon.html
和久観音鉱山訪問日2010年8月27日(金)場所福島県石川町天気晴後曇同行者○○○中高地学部管理体制許可制(石川鉱石採掘跡保存会)、見学一部可能産出鉱物ペグマタイト系、電気石等疲労度★危険度★オススメ度★★備考特になし。1、産地概要有名なペグマタイト産地である
https://ameblo.jp/kazu1018yuki/entry-12158102275.html
和久観音山鉱山に行って見た。ここでは採集してはいけません。地元の研究会が保護してる。ちょっとはなれたところの露頭。大きな電気石がとれたとこだ。今でも通う人が耐えないのかハンマー跡があった。孔の中に割ったあと。
http://daifukupon.hatenablog.com/entry/2016/12/23/194329
1時間強滞在した後は、「和久観音鉱山跡」に向かいます。事前に予約をすれば中にも入れるようです。上の写真の第1鉱体から向かって右側に少し行ったところにペグマタイト露頭があります。ゴロゴロ石が転がっていたので幾つか拾って帰りました。
http://danao108.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
川辺鉱山の後に和久観音鉱山の露頭も見学しましたが、見学が主体でめぼしい採集品がなかったので省略します。猫啼鉱山は、かつて珪石を採掘していた鉱山で、和泉式部の愛猫伝説が残る猫啼温泉に裏手に位置しています。