http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/52012360.html
右に曲がると倉木鉱山の跡へ。道標の先の急な登りをちょいと登るとそこに在る古い建造物。コンクリート製で錠前がかえる鉄の扉つき。倉木鉱山の火薬倉庫だったのかも知れませんね。発破作業、つまり爆破作業に使う火薬の保管庫です。
http://turbo-restore.seesaa.net/article/441942994.html
クレータの中央が、廃鉱となった倉木鉱山のあった位置に当たる。)それから後、どのくらいの年代かは不明だですが、誕生山側に・・・現在の誕生山の場所に今度は北東方面から、倍の直径、質量8倍の隕石が進入、矢坪ヶ岳方面をかすめつつ・・)◎今回は、鉱山を調べるつもりが、つ