宝谷鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://woodlandpath.web.fc2.com/rindo161.html
集落を越えると「宝谷鉱山跡」が現れました。立派な仮設道路?が作られていて、ずっと奥まで行くことができます。まぁ人の入った気配はありませんでしたが・・・奥には1つだけ遺構が残っていましたが、この鉄の道から外へ出ることはできません。
http://blog.livedoor.jp/meteor63/archives/51434879.html
先日、円原川を遡行した際に、気になるものを見つけました。こんなモノです。コンクリート造りの無骨な構造物。道沿いに何気なく存在していました。これ、知っている人が見ればすぐにわかります。鉱山の積み出し設備です。この構造物の中にトラックを乗り入れ、荷台に鉱石をホッパ
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/kouzan/takaraya/takaraya.htm
宝谷鉱山岐阜県山県市にあったドロマイトの鉱山。岐阜市街地からも、比較的近い。金属鉱山ほどの派手さはないが、鉱山跡のなかに遊歩道が設置されていて、合法的に見学できるのが嬉しい。夕方に思い立ち、ふらっと出かけてみた。決して広くない道を走っていると、目を引くコンクリ
https://blogs.yahoo.co.jp/eyewelmotoplan/65144354.html
宝谷鉱山跡看板があります。整備さらた見学通路鉱山後コンクリ建造物の上下はこんな感じオレンジ色が円原川の道
http://mot3.hateblo.jp/entry/2017/07/28/012315
宝谷鉱山跡鉱物積み込み場の遺構が沿道に残っている為わかりやすいです。無謀なアタックが繰り返された為か、立派な観光用空中通路まで作られていますが、この季節はこの有様まさか藪漕ぎする事になるとは
http://blog.goo.ne.jp/logfuji/e/bf775a4685cb4d46504fb697ce7ea4f5
以前はここから大量の石灰を産出していたんだ。鉄鋼に必要な成分なんだと知った。蜘蛛の巣が纏わりつき先が思い遣られるような入口階段。スタート地点は既に冷気が漂う。草木が生い茂る左手の奥にきっと風穴があるのだろう。登りきると快適な通路が延々と続く。滝のようにあふれ出
http://maps.hazex.org/2014/05/10/000036.html
写真は道路沿いにある宝谷鉱山の施設跡にて。また○子。今度は枯れることは無いだろうけど、数がハンパなかった。んで西洞納谷林道
http://blog.livedoor.jp/genneigennjitu2005/archives/52019996.html
川鉄鉱業(株)宝谷鉱山跡岐阜県山県市(旧美山町内)ドロマイトを産出していた鉱山でした。ダンプカーに鉱石を積込みするための設備だったホッパーの遺構。ホッパーの近くに金属製の通路が設置されていて鉱山跡を見学出来ます。と言ってもこの通路は見学用の通路ではなく鉱山跡地
http://teamkokudo.org/haikyo/kouzan/takaraya/takaraya.htm
宝谷鉱山岐阜県山県市にあったドロマイトの鉱山。岐阜市街地からも、比較的近い。金属鉱山ほどの派手さはないが、鉱山跡のなかに遊歩道が設置されていて、合法的に見学できるのが嬉しい。夕方に思い立ち、ふらっと出かけてみた。決して広くない道を走っていると、目を引くコンクリートが見えてきた。最初にここを発見した時も、たまたまドライブしていてこれを見かけたのだった。階段を上る。ここは普通に入ってよいと書かれている。先ほどのコンクリート、上から見るとシックナーのように見える。鉱山跡の敷地内を縦断するように、遊歩道が設置されている。なんて親切なんだ。この遊歩道から、鉱山跡の痕跡を見学することができる。一部のマニアの方のために、廃電柱。夏になると藪に覆われて大変なことになりそうだが、この遊歩道は本当にありがたい。きちんとした遊歩道がなくなり、山に少し登ると、廃線跡が!その先には、完全に閉塞された坑口があった。排水処理のための施設は、一応稼働しているようだ。山の上のほうにも何かありそうだ。あとで行ってみよう。線路跡をたどったが、これといった発見はなかった。山に登って行くと、段々畑のようになっていた。住宅もあったのだろう。ドロマイト鉱山らしく、石灰石がたくさん転がっている。山を下り、遺構の方へと近づいてみる。(後にこの先が立入禁止だと気付くので、入らないで下さいね。)こちらにもう一つの坑口跡があった。やはり完全閉塞されている。ドロマイトを坑内で掘って、トロッコに積んで搬出、ここでホッパに落としていたのだろう。山の斜面に、何やら真新しい石柱が見える。なんと、神社の跡だった。美山(みやま)神社がここにあったらしい。よく見ると、これは鳥居の残骸のようだ。坑口から伸びるレール。レールが残っていると嬉しい。落とし穴を塞ぐのにも、古レールが使われていた。ここから出る時、落ち葉に埋もれていた立入禁止の札を発見した。すいませんすいませんと言いながら、札を見えるように置き直した。日も暮れてきたので、ぼちぼち退散しよう。小ぶりで遺構は少ないが、遊歩道から見学できるしアクセスも容易で、いい鉱山跡だ。また今後もぼちぼち訪問することになりそうだ。鉱山廃墟のページに戻る
https://shiranui23.com/hikyou/takaraya-abandoned-mine/
岐阜県西部に位置する山県市やまがたしにある円原えんばら。 岐阜県道200号線を北西に進み、神崎という集落から伸びる林道先にあるのが今回のレポート物件、宝谷たからや鉱山跡である。 かつて揖斐川町の春日鉱山と合わせて、良質なドロマイトが採掘されることで有名であり、宝谷以外にも多くの鉱山がこの一帯に拓かれていたという話だ。
https://to-ma-to-juice.hatenablog.com/entry/2020/11/25/095130
先日、ネイキッドタイプのバイクで走れる林道を紹介しましたが、その際に立ち寄った宝谷鉱山跡について書こうと思います。
https://ameblo.jp/rk-ppp/entry-12681989046.html
2021年5月8日(土)の記録です。 豪雪地帯の仲越を後にして、手前の神崎に戻ります。そこから円原川沿いに上流へ進んでまいります。
http://sameasname.blog.fc2.com/blog-entry-364.html
それがここ、宝谷鉱山跡。雰囲気が最高です。ちなみに、この日は祝日で、近くには円原(えんばら)の伏流水と呼ばれるスポットがあり、こちらは特に人を選ばない為に他にも数台車が停まっていました。
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/60_06_02.pdf
https://www.gsj.jp/data/50KGM/PDF/GSJ_MAP_G050_10081_1991_D.pdf