鐘打鉱山(かねうちこうざん)は京都府船井郡京丹波町にあった鉱山。金・銀・銅・タングステン・錫が採...

鐘打鉱山

鐘打鉱山 概要・歴史

鐘打鉱山(かねうちこうざん)は京都府船井郡京丹波町にあった鉱山。金・銀・銅・タングステン・錫が採...

鐘打鉱山 画像

鐘打鉱山の選鉱場跡らしいコンクリート遺構(2023年4月)
©Google
『鐘打鉱山の閉山 - -61年の歴史をふりかえって一』より
『鐘打鉱山の閉山 - -61年の歴史をふりかえって一』より
『鐘打鉱山の閉山 - -61年の歴史をふりかえって一』より
『京都府和知鑛山重石鑛床調査報告』より

近くのスポット

鐘打鉱山 ストリートビュー・空中写真

鐘打鉱山 関連ブログ・参考リンク

http://nekotani.blog.fc2.com/blog-entry-724.html
右側に昔の橋も残っています。しばらく進みます。左に道なりに進みます。三叉路を左です。
http://blog.goo.ne.jp/okoshiya/e/bee9a0869ccc120c06dab453472e9863
R173から「三峠・タカタラビ林道」という和知方面へ抜ける、尾根を行く面白いダート林道がある。結構ガレてて行き止ま林道でなく、距離もあり二輪四輪のオフ車で楽しむ人が多い。その尾根の南側に鐘打鉱山一帯があり、脇の谷と接続してたが、ガケ崩れ。R27に迂回して道の駅
https://blogs.yahoo.co.jp/koinoyokandesu/56870332.html
京都府和知町鐘打鉱山跡ここの鉱山跡を知ったのはほんの偶然でした。和知ダムを訪れた際に、たまたま山菜採りに訪れていた老夫婦の方にお話をお伺いした事から話ははじまります。ご夫婦とも以前の鐘打鉱山に鉱山夫として働いていたそうです。そのときの思い出を断片的ではありまし
http://www.eonet.ne.jp/~tmrt/kaneuti1/photo1.html
鐘打鉱山1鐘打鉱山は、京都府船井郡和知町にあった鉱山でタングステンを産出していました。1930年創業、1982年9月30日閉山。私が訪問した日は1982年10月9日。その日に、わずか9日前の閉山を知りました。すでに鉱山の賑わいはなく、鉱山住宅も廃墟となり荒れ果
http://hasiru.net/~maekawa/mine/kaneuti/kaneuti.html
鐘打鉱山京都府船井郡和知町(2000年11月22日撮影)鐘打鉱山は大正時代に開発され、昭和57年閉山。タングステンを採掘していた。タングステンは比較的大きな電気抵抗を持つので、電球のフィラメントとして利用される。また、危険性が指摘される劣化ウランのかわりに砲弾
http://www.earthscience.jp/kaneuchi.html
図3.総合事務所周辺1953年12月11日このあたりは鐘打鉱山の中心的な場所で、社宅や売店が立ち並んでいた。図2.鐘打鉱山選鉱場(写真左の大きな屋根)総合事務所(中央の白い建物)廃石場(手前の白い石の広場)右端中央より少し下にはドラック分級機と選鉱場から砂を送
http://www.miningjapan.org/idx/kaneuchi/index.html
KaneuchiMine鐘打鉱山は、京都府北部(丹波地方)の山間にあった錫鉱山である。丹波はマンガン鉱山が多いことで有名であるが、鐘打でマンガンは出ないらしい。かつては、錫の採鉱で賑わったらしいが、現在は、マレーシアやインドネシアからの輸入および再
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/pegma/kaneuchi.html
ペグマタイト,65号(04-2),2004年4月京都府和知町鐘打鉱山の思い出ホームページへはじめに京都府船井郡和知町には,タングステンと錫を主目的として採掘した比較的規模の大きな鐘打鉱山があった.日本の鉱山としては,比較的遅くまで採掘を続けた鉱山ではあったが,
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/84_06_05.pdf