都茂鉱山 概要・歴史

コンベア施設、選鉱場跡が残る

都茂鉱山は島根県益田市にあった鉱山。丸山銅山新治銅山大金山銅山とも呼ばれる。銅・銀・金・鉛・亜鉛・硫化鉄などが採掘された。1978(昭和53)年に発表された新鉱物「都茂鉱」でも知られる。

平安時代には既に採掘が始まっており、江戸時代には天領として大森の代官所が管理、1842年からは浜田藩が統治した。

明治以降は休山と開発を繰り返し、1970年前後に最盛期を迎えた。生産コストの増大と国際競争力の低下により1987(昭和62)年6月に閉山。中外鉱業(株)の経営で、現在も所有管理している。

丸山坑には封鎖された坑口、鉱山施設跡が残る。また選鉱場跡にはシックナーらしき施設、コンベア設備などが見られる。

また野々峠付近には平安時代に採掘された丸山銅山跡があり、石垣跡が残る。史跡として管理されている。

状態
2011年09月15日作成  2019年06月13日更新

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都茂鉱山 住所

島根県益田市美都町山本

都茂鉱山 種類

廃鉱・採石場跡

都茂鉱山 ストリートビュー・空中写真

都茂鉱山 スポット

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