銅ケ丸の鉱床はどのようにしてできたか!露頭状況抜群!鉱床のできかたを発見的に学べる絶好のフィールドみんな銅ヶ丸鉱山へ行こう!位置:島根県邑智郡美郷町竹（川本町との町堺付近）銅ヶ丸鉱山跡（明治42年閉山）本鉱山に特徴的な鉱物:閃亜鉛鉱、黄銅鉱、磁鉄鉱、磁硫鉄鉱、

石見地方のジオサイト銅ヶ丸（どうがまる）鉱山島根県邑智郡美郷町乙原新生代古第三紀のスカルン・鉱脈鉱床で銀含有量も多い。キーワード:スカルン鉱床鉱脈鉱床黄銅鉱閃亜鉛鉱乙原花崗岩（執筆:赤坂正秀）国土地理院発行1:25000地形図「石見小原」より[みどころ|交通|

石見銀山より広島方面に向かい川本～邑智町の間に銅ヶ丸鉱山がある。歴史は1400年代にさかのぼる古い銅を採掘した鉱山。今朝ガイド仲間で朝9時に出発銅山入口には約40分後に到達した、それから1kの徒歩での川の中の散歩である・・・まだ積雪は20cmは超えている。しば

銅ヶ丸鉱山。所在地は美郷町乙原。ここは無断立入禁止になっています。地主さんに許可を貰いましょう。…地主さん不在でした。ウワァァァァァァヽ（`Д´）ノァァァァァァン!二回とも空振り、しかも相当な山奥まで行きました。