聖エティエンヌ教会(Eglise Saint-Etienne-le-Vieux) 概要・歴史
聖エティエンヌ教会(Eglise Saint-Etienne-le-Vieux)はフランスのカーンにある教会。
10世紀頃に建てられ、何度か荒廃・修復が繰り返されたが、第二次世界大戦中の1944年に砲撃により大きく破壊された。
現在は史跡として管理されている。
2020-08-28
名称 | 聖エティエンヌ教会(Eglise Saint-Etienne-le-Vieux) |
住所 | フランス |
種類 | 廃寺・宗教施設 |
フランスの廃寺・宗教施設 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■■ |
聖エティエンヌ教会(Eglise Saint-Etienne-le-Vieux)はフランスのカーンにある教会。
10世紀頃に建てられ、何度か荒廃・修復が繰り返されたが、第二次世界大戦中の1944年に砲撃により大きく破壊された。
現在は史跡として管理されている。